芽が出てきたニンニクを植えました。
5月には大きくなってます。
芽が出たにんにくはこのまま置いておくと半月ぐらいで実がなくなります。
植えるとやせません反対に大きくなっていきます。
1ヶ月ぐらいからも食べられます。
7月のニンニクの収穫までこのニンニクを食べます。
かぶ間はセンチくらいでいいです、
深さはニンニクの上に土が5センチもかかれば十分です。
これはニンニクの栽培と同じです。
畑に深さ10センチくらいのスジを作ります。
そこにニンニクを並べていき、直ぐ隣の土をかぶせて生きます。
その土をかぶせるために掘った溝に次のニンニクを植えていきます。
収穫した根ものの多くはこの方法化秋に植えておく方法で保存が出来ます。
ただし寒さに弱いものはだめです。
玉ねぎは芽が出てくると芽の部分を残しその周りは食べます。
それを植えると7月には結構太ってます。
ねぎは秋に植えておきます。
今は秋に植えたねぎはすでに芽が出て来てます。
秋に収穫して保存していたねぎはほとんど青い部分がなくなってるのでこれも同じように植えていきます。
このねぎは2ヶ月くらいで食べられます。
ごぼうも同じ要領で秋と春に植えます。
ごぼうは他にも種を遅く蒔いて細いまま年を越すと頭立ちしないので秋まで食べれます。
ニンジンビートなどもこのやり方でいいです。
ニンジンとビートは葉っぱの部分は切り落としてるのですがまた芽は出ます。
ビートは葉の部分がきりにくいのでビートの部分を切って歯の部分はゼンゼン残っていないのですが横から芽が出ます。
ビートとニンジンはこの方法で種も取れます。
ただし秋に収穫しないでそのまま畑においていてもニンジンは大丈夫です。
掘り上げないほうがいい種が取れます。
ニンジンは長野ではあまりいい種は取れません。
発芽が悪いです。
ニンニクは動じにスライスして干して保存もします。
今日はニンニクスライスもやりました。
種まき2回目のキャベツとレタスとトマトの種を蒔きました。
トマトは加工用です。
今年は加工用のトマトを増やします。
移動窯を作ってピザを焼く予定です。
イベントに持っていくと受けるでしょう。
そのほかにレモングラスの種を蒔きました。
古代の先端技術の発達
http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p003.html#page32
現代、我々は先端技術はオープンになっていると信じている。
とんでもない。
原爆製造、原子力開発、遺伝子操作などの技術は、
一般の人間は近付くことも許されない。
それどころか、大学の授業では巧妙に「ウソ」が教えられている可能性が高い。
これらの重大な技術は支配者階級の一部の人間の独壇場だ。
だからこそ、放射能が危険であり情報公開など絶対にあり得ないと大衆に信じ込ませる。
古代には、新技術の発明は命がけだったはずだ。
発明者は、その技術を譲渡するとすぐさま始末されたことは間違いない。
火薬、印刷、気象操作・・・・・・。
これは、一部の支配者階級が優秀だったわけではない。
技術の独占・隠蔽・排除の陰険なやりかたが、他の部族を出し抜いていただけのことだ。
(仮説を含む)
( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/01/p008.html )
ここは相変わらずの連日のマイナス気温。
ようやくクロッカスのつぼみが1個顔を出してきました。
東京の桜は例年より10日も早いそうです。
山奥は寒いのにどうなってるのでしょう。
畑の雪も少しは解けてきました。
鹿に入られブルーベリー1本と梅の木の皮を食べられました。
古い網を食い破られました。
今年の冬は鹿が多く家の直ぐ横まで入ってきます。
また今年も鹿との闘いです。
敷地の周りを全部金網にしないと駄目でしょう。
桜とか桃も軒並み枝の先端をかじられてます。
網を張りたいのですが地面が凍っているので棒がさせません。
春先は地面の上は解けてるのですが下が凍っているので道路も最悪になります。
今日はチェーンを巻いた軽トラが動けなくなりました。
1
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
いまや風前の灯であります。
これを改正すると言うのは明らかに戦争を前提にしたものです。
つまり紛争の解決に武力も使いますよ、軍隊も正式に持ちますよ、と言う事なのでしょう。
憲法9条と言うのは基本的に武力的に日本が占領される可能性をもやむなしなのです。
その覚悟が無くて9条を守るなんて言っても仕方ないのですよ。
国際情勢の現状は武力的に制圧した国が好きな事をしても止めれるようにはなっていません。
今のアメリカとかイスラエルを見ればよく分かるでしょう。
何もしなくても、彼らが捏造するか、挑発して戦争以外に方法がなくなるまで追い詰めて攻めて行き占領して実質彼らが国または地域を支配してしまいます。
他の多くの国も大なり小なり代わりは無いでしょう。
国連は第2次世界大戦の戦勝国が作った組織です。
国際的に平等な機関ではありません。
イスラエルの非難決議はそもそも議題にもなりません。
アメリカのイラクおよびアフガニスタンその他諸々の戦争にも非難はしません。
NATOのリビア爆撃も非難しません。
つまり自分の国は自分で守らなくてはならないのが国際的な常識なのです。
その中での9条のも持つ意味は大きなものです。
これを世界中の国の憲法に入れなければならないのです。
日本は世界中の国にこの憲法の条項を入れるように働きかけるべきなのです。
この憲法を守ると言う事は自分の国が占領される可能性も認めないと、それでも紛争の解決には武力は使わないと言う事も認めないと出来ないのです。
自信がありますか、たとえ自分の家族が殺されてもそれでも武力に訴えないと言う事ですよ。
確かに現在の解釈では自衛権はあり、自衛隊は軍隊で無いという非常に無理な解釈をすでにしてるわけです。
こんな中途半端な解釈をするから改正論が出てくるのです。
自衛隊は軍隊です。
憲法9条を守ると言う事はこういうこともしっかりと考えていかないと守れないのですよ。
つまり現在の国際情勢からは非常に非現実的なものではあるのです。
それでもどこかの国がそれを始めなければ世界に平和はきません。
すでにコスタリカは軍隊を持っていません。
私たちは眠っています。
私自身目が覚めてるかどうか確認できません。
極力目覚めようとはしていますが直ぐに寝てしまいます。
敵は外にはいません。
そもそも敵などいないのです。闘うにも敵がいないのではどうしようもありません。
支配をしてる人たちは敵ではありません。
問題は一人ひとりの内部にあります。
どうか私は大丈夫なんて思わないでください。
自分は目が覚めてないことを自覚する事がスタートです。
その後この目が覚めた状態を持続するのが非常に難しいのです。
方法はいろいろあると思います。
自分に合った方法を見つけてください。
百人いたら百通りの道があるのです。
人の歩いた道は参考にしかなりません。
自分で自分の道を見つけてください。
40年近く道を見つけようとしてますがいまだに見つかりません。
見つからないけれども少しづつ照準は合ってきてるような気はします。
前も後ろも上も下も無いのですよ、迷うなと言うのが無理なのです。
壁を突破したかなと思えば直ぐに次の壁が目の前にあるのです。
永遠かと思われる螺旋の世界。
降りることは出来ません。
降りても同じところからやり直しです。
道を求める旅というものはこのようなものです。
今は踊ってみようと思ってます。
70年安保は100万人の人が国会の周りをデモしましたが何も変わりませんでした。
チェルノブイルノの事故の後2度ほどデモに行きました。
やはり何も変わりませんでした。
福島の事故のあとはもう反対運動自体にも行く気力も残ってませんでした。
70年以降40年間踏ん張ってきましたが、事態はますます悪くなる一方です。
70年の時点ですでに状況は絶望的でした。
2013年状況はますます絶望的です。
踏ん張っても踏ん張っても押されます。
なにしろ少数派の中のまた少数派なのですから仕方ありません。
憲法が改正されなくても、TPPに参加しなくても、原発がなくなっても、増税がなくなっても、それでもそこにあるのは先の無い問題だらけの世界なのです。
悲しい現実ではあります。
出来れば現実逃避したいのですがそれもできません。
いつか多くの人達の目が覚める事を願い、いつかこの地球が平和で幸せに暮らせる世界になる事を願いささやかな抵抗を続けていきます。
ゲタさんが街頭行動する時は僕も行きます。やりましょう!
何と恐ろしい事に自民党政府はインフレを誘導するそうです。
2パーセントを言ってますが、経済においてはどの国でもそうなのですが、予想どうりには動かないのが常識なのです。
インフレと景気は関係ありません。
デフレが悪いと言うのもウソです。
単純に考えてください、物の値段が上がるのと上がらないのとどちらが生活しやすいですか。
物の値段が上がっても給料は上がらないのですよ。
日本がお手本にしているアメリカでは2005年から5年間で企業の利益は上がってるのですが、給料は下がってるのですよ。
もちろん物価は上がってます。
インフレです。
この政策はまさに気が狂ってるとしかいえません。
インフレで儲けるのは金持ちと大企業だけです。
同時に円安ですからとんでもないインフレに突入する可能性が大きいのです。
生活の防衛としては物を買わないしかありません。
アメリカではすでに仕事をしてるのにフードスタンプをもらわないと生活できない人達が増えています。
それだけ給料が安くなって企業閉じ本を出した人たちだけが利益を増やしてます。
資本主義の末期症状です。
この先に待ってるのは、再度のバブルの崩壊であり、資本主義煮の終わりです。
その後は地域経済圏と言う小さな経済圏で経済をまわしていこうとする動きになるものと予想されます。
私達はいい夢を見たのです、
貧乏になるのを覚悟してください。
これなくして何も始まりません。
自分の生活手段をしっかり構築してください。
食うや食わずの可能性が大です。
せめて自給で食べるものは何とかしましょう。
街に残った人達には悲惨な状況が起こるでしょう。
今なら田舎では畑も田んぼも借りられます。
自給自足の生活はさあやりましょうと言って出来るものではないんですよ。
事が起こってからでは遅すぎになります。
2-3年の間にとんでもない状況になりそうです。
参議院選挙までですよ。
その後は憲法改正、集団自衛権とかで国連軍にも参加なんて言ってますよ。
国連軍なんてのはかって朝鮮戦争に出ただけですよ。
あれはアメリカの戦争ですよ。
アメリカの戦争に日本が参加するということなのです。
集団自衛権も同じです。
アメリカが戦争を始めたら、同盟軍の日本軍も参加せざるを得ないのが集団自衛権なんですよ。
何が何でも日本の若い人を戦争に借り出そうとしてます。
憲法9条は何が何でも守り抜かねばなりません。
この次の参議院選挙では何が何でも自民、公明、維新、みんな、の改憲連合を過半数割れにしなければなりません。
これは無理かもね。
緑の風なんかはみんなと一緒になるなんて何を考えてるんでしょうね。
民主党の半分は改憲賛成派でもあるのです。
ますますどうしようもないですね。
それだからと言って黙っているわけにはいきません。
憲法9条に関しては街頭行動に出ます。
ここまで4年ついに屋根が終わりました。
後は内装とベランダ、玄関、便所などです。
あと2-3年はかかるかな。
それでも窓がなくてもライブぐらいなら可能かもしれません。
引き続き足場の解体がおわればベランダにかかります。
夏野菜とキャベツ、レタスの種を蒔きました。
畑はまだ雪が消えません。
犬の子供が来ました。
「ペス」です。
神山犬と柴の雑種です。
お利口そうなわんちゃんです。
下の田んぼ使わしてもらえるのなら、やりたいです。
