庭先に作っている軒を伸ばしてる工事の大部分が終わりました。
これで雨でも何人もが薪を割れます。
雪でも餅つきが出来ます。
干し物の場所も,薪置き場も確保できました。
満足感があります。
3人で始めて今日はてつが行ったので、今日は二人、明日の最後の仕上げは一人でやる予定です。
今日、5ヶ月近く居たてつとあやちゃんが行きました。
二人とは気が合っていたのでしばらくさびしくなりそうです。
それでも次の人も直ぐ来ます。
何とか人が回っています。
今年は楽です。
げたは旅の人と気が合います。
今居る二人もタイから帰ってきてすぐに来た人達です。
旅から帰ってきたら日本になじむのに時間がかかります。
街に住むのが難しい精神状態でもあります。
旅のリハビリにぜひふりだし塾に来てください。
世界中を10年近く旅したげたが迎えます。
よろしく。
大変申し訳ないのですが、私はあなたの仲間ではありません。
私は真実が知りたいだけで、あなたの様な極端な陰謀論には興味はありません。
間違わないで下さい。
記事を削除してるのにまた書き込むという異常な行動からして、あなたがまともな人とは思えません。
お願いですから人のホームページを荒らさないで下さい。
稲刈りの後も休む事ができません。
午前はハザが少し傾いだので直しに行きましたが、午後は仕事に行けませんでした。
体が限界です。
雨が降らないので休めないのです。
霜の影響で収穫が休めません。
庭のひょうたんも霜で枯れてました。
今朝の気温は3度。
霜が降りました。
今まで出一番早い霜が9月30日なので3日早いです。
さすがにショックです。
こちらは建築中で大池の畑に行ってないのですが、夏野菜、サツマイモ、カボチャ、大豆、小豆、ヒエ、トウモロコシ、その他にもたくさんがだめになった模様です。
大鹿村でも下の人達には関係が無い世界なのです。
奥でいいところなのですが、こういうところは大変なのです。
仕方ありません。
霜で駄目になったものを早急に収穫しなければならないのですが、こちらも小屋掛けを始めた以上はやめられません。
建築は別世界なのです。
急には畑に意識が変わりません。
今回の建築は、既存のベランダの屋根から続けて屋根を作らないと駄目なのです。
この調整が難航してます。
最初はベランダの3分の1の予定が、広がって3分の2まで屋根が来る事になりそうです。
ベランダの靴脱ぎ場も屋根が来るので、一番下で靴を脱げるようになります。
今までは階段で靴を脱ぐので、4人以上が1段には脱げないので、一番ひどいときは階段の一番下で靴を脱がなければなりませんでした。
階段で靴の着脱は危険な上に、下で脱いだら他の人の靴を踏みながら上がらなければなりません。
靴といってもほとんど長靴なので踏む事もできず、やむなく地かを踏みながら上り下りしなければなりませんでした。
なにしろ設計段階ではふりだし塾を始めることは想定して無いので、いろんなところで無理があるのです。
家の設計は難しいです。
設計だけで専門家が居るのも当たり前なのです。
薪置き場と薪割りの場所、それに物を干す場所のためにベランダの先に小屋を作り始めました。
最後の1枚は皆さんの希望で手刈りしました。
手で刈るほうが楽しく仕事は出来ます。
ただ時間的に稲刈り機を使うのはやむをえないと思います。
稲刈りが終わるとほっとします。
満足感は大きいです。
テングタケもベニテングタケも毒キノコの分類です。
くれぐれも食べないで下さい。
食べる場合は自己責任ですよ。
まずお腹がすいてるのが最低限の条件です。
最初はかさの10分の1ぐらいを食べて様子を見てください。
半分以上はだめです。
大きい場合は4分の1くらいで十分です。
食べ過ぎると吐きますよ。
人により違いますから注意して下さい。
ききはナチュラルなので半分くらいの人は効いてるのかどうか分らないみたいです。
自然の中が一番です。
1時間は何も食べないで下さい。
出来れば2時間。
大体10分くらいで効き始めます。
もう少し食べたいときは時間を十分に取ってからにしてください。
キノコは山の神様の贈り物です、ドラック感覚でやらないでください。
ベニテングタケは多くのネイティブの人達では変成意識に入る為に使います。
よろしく。
稲刈りから帰る途中にキノコを採集しながら帰ってきたのですが、その中に2本のテングタケがありました。
早速帰ってから食べました。
ナチュラルで気持ちがいいものです。
山の神様の贈り物をありがたくいただきました。
稲刈りは順調で一番大きな田んぼも3分の2終わりました。
明日1日で残りの3分の1ともち米の田んぼ5畝も終わるでしょう。
順調です。
機械も2年目で慣れてきてるので調子がいいです。
本当にいい感じで仕事が進んでいます。
今日から稲刈り機の登場です。
さすがに早いのですが、げたは始めてのぶっつけ本番で、結構ロスが出ました。
2回ほど草が詰まって刈れなくなりましたが、さすがに機械は早い。2時間ぐらいで5畝の田んぼの稲刈りが終わりました。
明日の一番大きな1反半くらいの田んぼの機械が入るための予備に刈った稲が意外と時間がかかりました。
機械をうまく操れる人は転回の場所は多分4列で十分なのでしょうが、げたは4列ではうまく刈れないので、6列分の転回場所が必要なのです。
ただ明日になれば機械の操作になれて4列で転回できるようになるかもしれません。
それにしても機械の操作は疲れます。
今年の手伝いの人たちは優秀なのです。
ともかく動きがいいのです。
その上言葉もしっかり通じます。
覚えもいいです。
この点ではすごく楽です。
やはりヒッピーとは呼ばれたくはありません。
これはおじさんと呼ばれるのと同じなのです。
一くくりで私のことを呼ばれるのは、やはり迷惑なのです。
大鹿村民とかでくくられるのならまだ抵抗はありませんが、こと精神的なことに関しては一くくりはごめんこうむります。
私はげたです。
それ以外の呼称で呼ばれることは拒否します。
ただ、皆さんが私のことをヒッピーと呼ぶのならお好きにどうぞ。
それはまた、あなた方の勝手ではありますから。
私は他の誰とも違います。固有の思想を持っています。
これは私が私の人生で到達したものです。
他の誰とも違うのが当たり前なのです。
