おなかの調子がおかしいです。
昼に期限切れの焼きソバを食べさせられました。
賞味期限が11月12日、1ヶ月半以上経過してます。
何とこれが2袋、つまり6食分残ってました。
何日か前にも食べさせられて、どんなにやめようといっても聞いてくれません。
彼女は自分が変だとは思っていません。
何で駄目だの一点張りです。
先ほど拒否宣言をしてきました。
食べるのならどうぞ自分で食べてください、げたはもうこれ以上は食べませんと言ってきました。
何でこんな事でけんかをしなければならないのか分りません。
世の中変な信念を持ってる人は多いのです。
彼女は下手をすると賞味期限1年を経過したものでも平気です。
腐ってなければいいと思ってるみたいです。
あくまでも、食べないといってるげたが悪いの言い方です。
信じられます。
でも世の中はこんなもんですよ。
みんなけったいな信念を持ってるのです。
そして他の信念は認めません。
彼女の怖いところは自分はおかしく無いと信じ込んでるところです。
げたは自分が変だと自覚してます。
もちろん自覚してますが、多くの場合は変を押し通しますけど。
似たようなモンではあります。
二人だけでも問題は山積みです。
他の人と付き合うのは大変な事です。
疲れます。
今日の晩御飯は抜きです。

バッテリーのメンテナンス参考になります。
ありがとうございます。

それはそうと、娘さん美作に住んでらっしゃるんですか!ぼくも美作です。

お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。楽しみにしています。

「喜びから人生を生きる」、副題臨死体験が教えてくれたこと。
ナチュラルスピリット、1600円。
すでに臨死体験研究家と言ってもいいくらい、最近臨死体験、あの世についての本を読みまくっています。
最近は映画を見ても死に対して入れ込むことが出来ません。
映画では死は悲しい永遠の分かれであると描かれてるわけです。
こちらは死に対して、それほど大げさな事ではないと思ってるわけです。
感情移入が出来なくなってしまってます。

この本は末期ガンで一度死んだ女性が向こうの世界で体験した事によって、こちらの世界に帰ってきてから、ガンが奇跡的に治った話です。
これについてはわざわざアメリカから医者が彼女の住んでいた香港にまで行って検証して証言をしてます。
つまり彼女は間違いなく末期ガンで、臓器不全で一度死んで、信じられないことにまた生き返ったのです。
最近読む本のほとんどは、医者が臨死体験をした人から聞いた話を集めて検証している本が多いのです。
悲しいことにもしげたが、臨死体験の事例を集めて公開しても誰も見向きもしません。
やはり専門家と言う肩書きが無いとみんな信用しないのです。
もっとも、死の専門家なんて居ないのですが。
本来ならば宗教がこれを担当してたわけなのですが、ほとんどの宗教はすでに死んでます
死の専門家である宗教がすでに死んでしまってるなんて、冗談みたいですが本当です。
彼らに幾ら聞いても本当のことは答える事ができません。
死に付いては自ら探究していくしか方法はありません。
慰めてもらっても何にもなら無いのですよ。
死と直接対面するのは自分自身なのです。
人の死に対しては、他の人は何も出来ないのです。

この本がなぜこんなにいいのかは、彼女がインド人だからかも分りません。
普通は臨死体験のほとんどの本は西洋人です。
西洋人は古いかな、欧米人かな。
彼らの記録、特にアメリカ人の記録に偏ってますから。
最近は世界的に臨死体験を報告するサイトが出来て、この本に出てくるアニータさんも、そこに報告したのが始まりです。
彼女の体験は非常にリアリティーがあります。
一番面白いのは、彼女がニュウエイジ的な、ポジティブとか、心の持ち方でガンが治ったのではないと明確に言ってることです。
ニューエイジに毒された欧米の人の報告はどうしても、そこから離れられないみたいです。
今やニューエイジはキリスト教と同じほど欧米の人たちの精神を侵しています。
もちろん日本人の中の目覚めたと言ってる人たちや、精神的とか、スピリチュアルなんていってる方々もほとんど同じようにこの精神の病に感染している状況です
その点彼女はインド人です。
哲学的な捉え方がしっくり来ます。
是非読んでみて下さい。

昨日は発電機のことを書くのに一生懸命であまり実感はなかったのですが、この発電機は世界を大きく変える可能性があります。
今の世界はエネルギーに大きくお金が掛かるので、全てのものが高くなります。
この発電機が世界中に普及すれば、私達の生活は一変する可能性があります。
もっと自由な時間が取れると思います。
私たちが1日中の仕事から解放される可能性があります。
もっとみんなが自分のやりたい事に時間を割けると思います。
この発電機と一緒に皆さんの心も変わっていくことが出来るかもしれません。
考えただけでわくわくします。
最近は絶望的な状況が進むばかりで、何とか希望を持とうとがんばっても、直ぐにしぼんでしまう日々でした。
先の総選挙も最初から結果はわかっていたし、期待もしてませんでしたから、結果にはそれほど絶望しませんでしたが、それにしてもあんまりの結果ではありました。
その中での一縷の希望であります。
まだまだどうなるかは分りません。
でもフリーエネルギーの実用機ですよ。
夢にまで見たフリーエネルギーが手の届くところまできているのです。
今まで何度裏切られたでしょう。
フリーエネルギーは出ては消え、また出ては消えで、未だに実用化はされていません。
可能だとは思いますが、まさか生きているうちにここまで来るとは思っていませんでした。
この発電機が日本でも早く組み立てできるように、専門家の人にがんばってもらいたいものです。

テント生活で家つくりはげたでもやってません。
究極の家つくりだね。
今度、今年ふりだしに居たハントと言う奴が同じく岡山に山を買ったそうです。
娘も美作に居るし、岡山もにぎやかになりそうだね。
さてバッテリーですが、ITEのお薦めは解体業者からバッテリーを買って、スーパーKを投入する事です。
バッテリーを選ぶときは比重を計らなければなりません。
比重計にはメモリが付いてます。
赤、黄、緑です。
必ず比重計を持っていかなければ、バッテリーの良し悪しは分りません。
駄目になったバッテリーも10時間ぐらい充電器で充電して、比重が1,15以上になるようだったら再生は可能みたいです。
バッテリーのメンテナンスも気を使わなければなりません。
過放電になるとすぐにバッテリーは駄目になります。
溶液も1ヶ月に1回はチェックしなければなりません。
本当はその時に比重も同時に見るのがいいのですが、比重はバッテリーの状態が悪くなってから計ってもいいとは思います。
バッテリーが一つでも駄目になると、他のバッテリーも駄目なやつに引きずられますから、まず、どのバッテリーが駄目になったかを比重計で探します。
そのバッテリーを外すか、電圧上そのバッテリーがなくてはならないのでしたら、バッテリーの交換です。
ただ、げたも、メンテナンスは1ヶ月に1回もできてません。
調子のいいときはそのまま使い、調子が悪くなってから蒸留水を足していました。
実際、ソーラーシステムばかりを気にしてる場合ではないわけです。
それでも約10年バッテリーは持ちましたから、パルスが良かったのかもしれません。
電気のことにそれほど詳しく無いので、実際よくは分からないのですが。
今回は再生バッテリーを買うことにしました。
解体屋に行って、バッテリーを8個探して、その比重も調べるなんて、時間がありません。
最も今は時間はあるのですが、手が使えないので運転は出来ません。
自給自足の実際は中々思ったようには行きません。
大変なときは貴重な勉強だと思ってください。
いつか家が出来たら見に行きたいと思っています。
娘が岡山なので年に1回は娘のところに行きますから。
がんばって下さい。

自分は再生バッテリーをネットで買って使っていたのですが、使い方が悪かったのか3ヵ月くらいでダメになってしまいました。

いくらなんでも早すぎですよね。

太陽光発電はバッテリーをどれだけ長く使えるかがカギですね。

錠剤は良さそうですね。
いろいろ教えていただきありがとうございます。

話は変わりますが、まだ家が完成してなくて、いまだにテント生活してます。

先日は雪も積もりました。

雪のなかで建築作業をやっていると、雪深いふりだしでログハウスや鳥小屋の建築、ゲストハウスの修復などやっていたときのことを思い出します。

げたさん、いろいろ経験させていただき、感謝しています。

パルス付きの充電器があるのですね。
げたは5-6千円で取り付け型を買いました。
調子はよかったです。
バッテリーの再生はITE[国際技術交流協会だったように思います」のスーパーKの投入のほうがいいかもしれません。
パルスは電極への付着物を落とすだけですが、スーパーK は溶かします。
パルス付きの充電器がいいのかどうかは分りません。
バッテリーへの充電をする場合はもう一度入れて出すので、バッテリーの寿命は短くなると思います。
それで余計再生を考えなければなりません。
ふりだしのバッテリーは5年ぐらいで駄目になりました。
駄目になったとは、充電量が半分くらいになったということです。
スーパーKは100AHのバッテリーで約3000円、1年半か2年に1回の投入です。

この発電機はニコラ、テスラの技術の転用だそうです。
100年以上前にすでにフリーエネルギーの発電機は発明されていたのですね。
この発電機は投入エネルギーの10倍以上の出力があります。
燃やさないので何も排出しません。
現在のタイプの重さは54キロ、持ち運びのギリギリです。
1台で10-15kwを発電します。
この発電機の開発者は全ての技術を公開して、世界各地で要望によりモデル機を作っていってます、
台湾、モロッコ、アメリカ、ドイツなどですでに作ってるそうです。
現在の制作費は7万5千ドル、量産化すると数千ドルで出来るそうです。
入力が600ワットで出力が2万ワットだそうです。
33倍の電気が発電できるわけです。
これが普及すると全ての電気は石油から脱却できる上に、お金がほとんどかかりません。
最初の発電機を買うお金と、維持修理費のみです。
世界は変わります。
水を燃やすよりよりいい技術でしょう。
私達は燃やす技術から卒業しなければなりません。
日本でも誰かアクセスしてモデル機を作ってもらいたいものです。
後は、この技術がいかに普及するかです。
すでに技術は多くの人に伝えられています。
ここからどう普及するかですが、北朝鮮で製作する案も出てるみたいです。
面白いですね、
楽しみですね、
この技術が普及することを切に望みます。
この技術が普及するとお金を持ってる人たちの権力構造がガタガタになります。
今までは途中で消えていましたが、今回はうまくいってもらいたいです。
彼らが技術の公開をしたのが、今までとは違うのです。
つまり彼らはこの技術でぼろ儲けしようとはしてないのです。
誰でもネットで見れるそうです。
FTWが彼らの組織です。

例年だとようやくスタッドレスタイヤに履き替える時期ですが、今年はすでにチェーンを装着しました。
チェーンは年によってはつけないときもあります。
今年はすでにチェーンがなければ、恐ろしくて降りれない状態です。
今日は大池の畑にカモシカが入ってるとの話で上がっていきました。
チェーンを履いてもまだ危ないぐらいの道でした。
当然畑には車は入れません。深いところで膝上の積雪です。
畑の入り口が開いていました。
たぶんとなりで畑をしているKさんが閉め忘れたものと思われます。
お隣さんは年に何回も扉を閉め忘れます。
何度言っても駄目みたいです。
たぶん人間的にそういうことがきちんと出来ない人なのでしょう。
それでもこういう人が隣だと本当に困るのです。
鹿が入り放題だったので、こちらのヤギのえさや、大豆やヒエが食べられてました。
たぶん玉ねぎも全滅でしょう。
こんなやつが隣で畑をやってるのです。
共同のフェンスの補修もしません。
自分のところは被害になるようなものが無いので余計いい加減なのでしょう。
人のことは考えないみたいです。
こうして畑が隣同士は仲が悪くなっていくのです。
お隣は昔はげたの友達でしたが、今は彼が友達だとは思っていません。
農業では共同の部分が結構あります。
この部分をしっかりやれるかどうかです。
よそから来た人は相対的にここが駄目です。
自分がやりたいことをやるのと、人とのかかわりがよくわかっていないのです。
人に迷惑を掛ける人はただのわがままな人ナだけです。
こういう人に限って自由とか権利とかうるさかったりするんですよ。
げたは田舎の出身で田舎にまた住んでるので、他の街から来た人達とは考えが違います。
田舎の人間の事はよく分かるのです。
街の人間には決して分らない事もあるのです。
よそから来て、好き勝手にやって、地元の人間に拒否されるのは当たり前です。
好き勝手にやりたい人は、げたのように山奥にこもってください。
山奥で何をしてもあまり他の人の迷惑にはなりません。
地域はコミュニティーなのです。
勝手な事ばかりする人が増えるのは、彼らにとって本当に迷惑な事だと思います。
げたもこの点に関してはえらそうな事はいえません。
前の集落は追い出されました。
それゆえ山奥に住んでるのです。
山奥の生活は厳しくて、めげそうになるときも多いのですが、好き勝手に生きれるのはなににもまして貴重な事です。

げたさんお返事ありがとうございます。
ふりだしでは充電器を使って充電していたんですね。
バッテリー再生のパルスは、バッテリーに常時付けておくタイプのものですか?
パルス充電器なるものもありますが、それで充電すればバッテリーも良い状態を維持できて、充電もできるので一石二鳥なのでは?と思って購入を考えています。
発電機の余剰電力で日常的に充電する場合は、パルス充電器ではなくてふつうの自動車バッテリー充電器で充電する方が良いでしょうか?

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