準備は後二日だけですが二日とも雨の予報です。
駐車場の整備が出来ません。
今日は砕石入れ。
2日で10トンダンプ2台分を入れました。
せっかく入れたのですが、雨で流れるので、22日に四駆以外の車が上がれるかどうかは不明です。
当日も雨だと四駆以外の車は上まで上がれませんので、500メーター歩く事になります。
もうなるようになれです。
まだ電気も終わってません。
玄関は今日終わりました。
後は出来るだけやるしかありません。
どんな人が来るのか楽しみです。

今日は砕石を道に入れていきました。
まず道路を平らにして、その後の砕石を入れていきます。
500メータープラス100メーター、それに駐車場にも砕石は入れないと、普通の車は動けなくなります。
大変なんですよ。
山土はそのままでは滑ってしまいます。
21日は雨の予報なので、雨の次の日は車が上って来るのが難しくなります。
21日降らなければ何とかなります。
明日も砕石入れです。
玄関はプレム親方が一人で仕上げてます。
馬の世話をする時間が無いのが気になりますが、祭りまではやむを得ません。

大きいです。
思ったよりも大きくなりました。
良い厳寒に仕上がってきてます。
後は上がり口と靴箱と周りの板で完成です。
げたは駐車場の整備と雑用をしてます。
最後の関門はどの車でも上がれるように道に砕石を引いて行かなければなりません。
これに二日かかる予定です。
人も結構来そうです。
げたは疲れ気味で仕事が進みません。
多分22日は疲れきって、何も出来ないかもしれません。
畑も遅れきってます。

玄関の屋根の垂木も終わり、板を張り始めました。
げたはコンパネでやるつもりでしたが、親方のプレムは板の方がいいと板にしました。
板は素晴らしいです。
立派な玄関になりそうです。
丙感もしっかり出ていい玄関になりそうです。

げたはファイヤーの場所を作ってます。
最近はファイヤーの方も多いので狭いながらも何とかファイヤーが出来るスペースを造ってます。
薪も十分確保しました。
げたは外回りをやってますが、駐車場のスペースが十分取れなさそうです。
満車の場合は下の道路に駐車する事になりそうです。
何しろどれだけ人が来るか分らないのです。

宿泊は一人500円です。
テント設営も可能です。
22日はライブですので参加費2000円がかかります。
23日は参加費はありません。
食事は本当は無料で出したいのですが、全員に無料というわけにもいきません。
面倒ですので全員ふりだしの店でご飯を食べてください。
有料です。
初めての方でも23日は参加できます。
22日はライブですので有料になります。
23日も宿泊は可能です。
24日は平常に戻ります。
ふりだしに長く居た方で少しふりだしに、24日以降も少し居たい方はケースバイケースで対応します。
はっきり決めてるわけではありませんので、いろんな事は来てからになると思ってください。

げたさん、ひろみさん、ご無沙汰しています。2001年元居候のニラブです。こちらは熊野に移住して8年目、元気にしています。田んぼも三反ほど、ゲストハウスなど準備中です。
掲示板、いつも拝見しています。ついに馬を飼ったんですね!新八角堂も完成とのこと、おめでとうございます。8月22、23日のお祭りはぜひ伺いたいと思っています。
ちなみに宿泊は500円とのこと、食事は持参しますが、入場料はどんなでしょうか。また、ふりだし初めての友人なども一緒に参加はかまいませんか?なにし
ろ久々の大鹿村、お会いできるのを楽しみにしています。同窓会も凄そうですね。近くなったら一度連絡したいと思うのですが。どうぞよろしくお願いします。

多くの方が支えてくださって感謝してます。
げたは3日目にけんかをして、4日目は謹慎してました、
沸点が低いのはなかなか直りません。
たかだか後ろに駐車され車が出せなかった事でけんかになりました。
でもこれは常識なんですよ。
車の後ろに駐車をすると、前の車は出せません。
人の車の後ろにやむを得ず駐車する場合は、カギをつけてなければいけません。
ところがそいつは人の車の後ろに車を止め、カギをかけていながら、散々こちらを待たして、本部の人がその人を探してつれてきてくれたのですが、謝りもせずに、「何が言いたいのですか」です。
彼はそこには止めないでくださいとお願いされてたのに止めたとも聞いていたのと、その車が新しいきれいな車だったのが、余計頭にきたのでしょう。
げたはきれいな乗用車というだけで、反感を持つ心の狭い、厄介なやつなのです。
ふりだしに来る人は一応、それなりの心構えで来て下さい。
何回も書きますが、人がそれほど好きじゃないので山奥に住んでます。
頭に来やすいので、なるべく他人とは接触したくないのです。
お祭りでげたを見たり、話をした人には信じられないかもしれませんが。これが現実です。
もちろん何でもかんでも怒るわけではありません。
怒るときにはしっかり理由はあります。
ただそれが世間の方とは違う価値観だと言うだけです。
田舎の方は普通そうなんですよ。
付き合いやすいところもありますが、よく分からない所もあります。
げたぐらい対応できない方は田舎ではやっていけません。
田舎の人付き合いをなめたら痛い目にあいますよ。

ついに長年の念願の馬が来ました。
ヤギ小屋の1室が馬の場所になります。
早急に馬小屋と放牧地を作らなくてはなりません。
馬の世話係も決めなければなりません。
現在はこの後に3ヶ月以上滞在する人はいないので、9月下旬に来る人待ちです。
馬の世話係をやりたい人が来てくれれば最高なのですが。
馬はミニポニーのメイちゃんです。
おとなしい馬です。
足が少し悪いので乗せれるのはしょうがっこう3ねんまでです。
明日からしばらく馬に慣れるために時間を取らなくてはなりません。
朝は餌をやってから2時間ぐらいして散歩します。
その後は木の下に繋いで置きます。
夜はヤギ達と一緒に放牧です。
小屋のドアが壊れているので明日直さなくてはなりません。
馬、かわいいですよ。

お祭り会場に馬が来てました。
前から、もしかしたら一時預かりするかもしれないといっていた馬です。
明日からふりだしで飼う事になりました。
来年4月には農耕馬を飼う事も同時に決めました。
馬は楽しみです。

祭りの途中で雷が落ちました。
50メートルぐらい先で、生まれて初めて雷が落ちる瞬間を目撃しました。
祭りはいい雰囲気です。

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