4月オープン予定のゲストシェアハウスですが、5月でもオープンは難しそうです。
げたの骨折で、家の周り、水。電気、ストーブと風呂の煙突などのげた担当の部分が仕上がらないのです。
とりあえずは解体した家の後始末を終えなければ家の方の仕事もできないのです。
それ以外に敷地全体を獣害防止の柵を張らなければならないし、畑と田んぼの整備もしなければなりません。
穂っとホット仕事はあるのですが、畑と田んぼが始まったので、ゲストシェアハウスの方の仕事ができなくなります。
せめて、水と電気とお風呂と、ストーブの設置が終わればゲストシェアハウスの仮オープンもできるのですが。
これらの仕事がこなせて、なおかつ、ゲストシェアハウスの管理もやってみたいという奇特な人でも現れなければ、オープンはしばらくできません。
何しろオープンしてもお客が来なければ給料も出せないわけです。
この条件でゲストシェアハウスの手伝いをやってくれる人が現れればいいのですが、今のところはどうしようもありません。