あきらめていた中力粉麦の種をまきました。
既に1か月蒔く時期が遅れているので、どうなるかはわかりませんが、とりあえず種の更新のために少量蒔いてみました。
カキを少しとり、手伝いのみちるくんは稲わらをカッターで切って田んぼに蒔いてくれました。
稲刈りもしなければならないのですが、来年のための秋の田んぼ作業を優先しました。
来年から本格的に導入する、EMを使った米作りには秋のボカシ投入,菌の投入、米ぬか入れ、貝化石を入れ、まず丁寧に起こすところからスタートしなければなりません。
この作業もすでに1か月も適期を過ぎて、今更やっても効果はあるのかどうかも分からないのですが、すでに資材は購入済みで、この資材は菌を使ったものなので来年またつかうということはできません。
やるだけやってみようと思います。
手伝いのおかげで、あきらめていた作業もできるようになりました。