松の葉っぱのお茶が売れてるみたいです。「コロナワクチンの恐ろしさ」

投稿日: 2021年11月2日カテゴリー: ブログ

この本は紹介したくはありませんでした。
作者の一人の船瀬さんですが、いい話題に食いついて本にするんですが、極端すぎる説をあおりまくる人です。
つまり、コロナをあおるマスコミ、ワクチンが怖い怖いと煽るこの人たち、根は同じに思えます。
ワクチンを打ったら2年で死ぬとかは、全然根拠がありません。
ワクチンについて唯一言えることは「まだ誰にもわからない」です。
何が起こるかわからないから、たいしてリスクのないコロナごときで、こんなに危ないものを打つのは、やはりおかしいんではないかということです。
そもそもインフルエンザのワクチンでさえ、インフルエンザで死ぬ人と、ワクチンで死ぬ人の数が同じか、下手をするとワクチン接種後の死者の方が多いのではと言われてます。
もちろんこの説もこの船瀬さんをはじめとした極端な意見の方の説ではありますけど。
毎回、例えば原発の時も、リニアの時も、今回のコロナもですが、賛成派も反対派もどちらも極端すぎてついていけません。
この前紹介した「ゼロコロナという病」は珍しく煽っていない冷静な本でした。
しかしこの冷静な本は多分それほど売れないのだと思います。
極端なことを書いて、煽りまくる本の方が売れるので、そのような本多くなるんでしょう。
この本は進めませんけど、やはりコロナのワクチンについては参考になることが書いてあります。
特にすでにやむを得ずワクチンを打った方々の対応法も書いてます。
それで今松の葉っぱのお茶が売れてるのです。
何はともあれワクチンを打った方は今後どのようなことが起こるのかは誰にもわからないのです。
せめて、松の葉っぱのお茶、とかいろんなことを試してみてください。
漢方薬もありますし、やはり日本の伝統食が良いみたいです。
この本の最後に厚労省のワクチン接種後の死亡の報告です。
れいわ3年の2月27日から7月25日までの副反応の疑いのある死亡者の数が84名あり死亡事例は828人になったそうです。
このワクチンを接種して短期間のうちに死亡した人たちの専門家の評価ですが、
ワクチンと死亡の因果関係が否定できないモノが0件。
ワクチンと死亡との因果関係が認められないモノ3件。
情報不足によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないモノ825件。
これの意味するところは、ワクチンを打ってから短期間に死んだ人たちのうち、3名は明らかに因果関係はなかったということです。
残りの人たちはこの間ですから、国は因果関係は絶対に認めません。
裁判するにも何十年も裁判してようやく認めるということを繰り返してます。
国とはそういう人たちなんですよ。
私たちに出来ることは自分で判断して、自分で防御していくことだけなのです。
ちなみにこの本はたちまち10万部が売れ、アマゾンでベスト1になったそうです。
打った人たちは読まないほうがいいかもしれません。
知らないほうが幸せと言うこともありますから。

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