内容は国の予算の解説。
これは問題はありません。
ところが 問題は他にあります。
まず給料振込に、マイナンバーを書かなければいけないとのこと、一応書かなければ給料はくれないのかと聞いてみると、そうではないみたいで、最終的にはマイナンバー付きの住民票と言うのがあるそうで、それを取り、ナンバーだけでも書いてくれとのことでした。
それ以上言っても、役場も大変になると思い、ナンバー付きの住民票を提出しました。
住民票を取るときに、またマイナンバーのカードを作るように勧められました。
来年からマイナンバーカードが保険証の代わりにも使えるからとのことでしたが、一応丁寧にお断りしました。
皆さんはこんな些細なことでイチイチ止まらないで、肝心の議会での質問とかに集中すべきとの意見が多いのですが、げたは嫌なことは嫌なのです。
ラインも何とか使えるところまで来てますが、使う気はありません。
これもほとんど誰にも理解されそうに無いのですが、げたは便利だからいいという理由ではやりません。
ここでも今後トラブルは増えそうです。
背広問題も大きいのです。
げたは背広は着ません。
これは死んでもいやです。
作業着で何とか頑張ります。
作業着ではだめだと言われると、そこにはいきません。
つまり背広でないとダメなら議場にも入りません。
議員も首になってもやりません。
こんな、ばかげたこと、言う方もバカなんでしょうが、どうにかならないとダメなんではないんでしょうか。
どんどん孤立化しそうです。
やはりげたには村会議員は無理なんでしょうか、それとも世間の方がおかしいのでしょうか。
このことでいろいろ言うのもやめてください。
げたは人の言うことは聞きません。
村会議員が人の言うことは聞きませんでは済まないんでしょうが、聞きたくないモノは聞きたくないんです。
ガタガタいうんだったら自分で村会議員に出ればいいんですよ。
自分は出ないけど、言うことは言うなんて、すみません、ちょっとこれ以上書けません。げたは気が短いのです。いつかは切れるような気がします。