皆さんはワクチンを打てばコロナにかからないと思っているかもしれませんが、インフルエンザのワクチンでも有効性は40パーセントです。
なおかつ過去にはいろんなワクチンで、たくさんの問題が起きています。
そもそもワクチンの製造には大変時間がかかるのです。
普通で10年と言われています。
それを1年とか1年以内はあり得ないわけです。
つまりどうゆう副作用が出るかの治験もほとんど十分にやらないままのワクチン接種になります・
もっと大きな問題は、普通はワクチンと言えば、不活化ワクチンか弱毒化ワクチンなんですが、今回のコロナワクチンは、ウイルスベクターワクチンと核酸ワクチンです。
これらのワクチンは遺伝子ワクチンと言われてます。
コロナウイルスの遺伝子の一部を摂取して、人体に抗体を作るという、いままでエボラウイルスワクチン1件でしか実用例が無いという新しいワクチンです。
こんな全く新しいタイプのワクチンを短時間で作りそれを全世界の人に摂取するという、あまりにも無茶苦茶なやり方なのです。
当然ですか、その影響はどのくらいで出るかは誰にも予想できません。
欧米では死者はたくさん出てますが、アジアではそんなに多くはありません。
日本の死者はご存じのようにまだ1700人台です。
この日本人の死者のうちの大部分は、他の感染症でも、インフルエンザでも重症化する可能性のある方々です。
一般の方はほとんど関係が無いのです。
このただの風邪のウイルスで大騒ぎをして、全国民にこんなに危ないワクチンを打つというのはもう狂気としか言いようがありません。
もちろん判断は各々の人がしてください。
コロナワクチンが悪いと言ってるんじゃないんですよ、あまりにも無理があり問題が多そうだから慎重に判断すべきだと言ってるのです。
遺伝子が体に入ると、その後は修正は効かないと思われます。
慎重に対応するのは当然だと思います。