宇宙空間に設置した太陽光発電システムで発電した電力を地上に送る技術の実用化が2023年から可能になるそうです。

投稿日: 2020年7月15日カテゴリー: ブログ

アメリカでもっともがんを治した賞を。プラズマパルサーで受賞した田丸滋さんの話では2023年に宇宙空間で太陽光発電で発電した電気を電波で地上まで飛ばす技術が実用化するそうです。
この技術が実用化されると、原発も石油発電も石炭発電も、天然ガス発電も必要なくなります。
これに伴い、いろんな機械が電気で動くシステムが本格的に開発され、空気もきれいになり、石油を使うことで起きていたいろんな問題が無くなる可能性が出てきます。
世界も一気に変わるでしょう。
この技術は日本が開発したものだそうです。
この技術は世界の核兵器を持ってる国にも供用されるそうです。
何故なら、この電波で電気を送る技術は、同時に恐ろしい兵器にもなるからです。
この電波をまともに受けると、当然人は死んでしまいます、飛行機も落ちます、この電波を受ける地域は、誰も入れなくなります。
まだまだ実用化にはいろんな問題がありそうですが、ひとまず大きな希望が出てきたことには違いありません。

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