北極点と磁北。

投稿日: 2020年2月7日カテゴリー: ブログ

長い間北極点とは一点だと思っていました。
北極の真ん中に1か所だけ磁石が効かなくなるところがあるのだと思っていました。
なにしろ北極点にだれだれが到達スコットでしたっけ、確かアムンゼンは南極でしたっけ。
その1点に到達したものだと思っていました。
実を言うと北極点、つまり磁石が効かなくなる地点は、片方約1300キロのレンズに近い形をした地点のことなのです。
誰もどこが北極点か確認できません。
なにしろ磁石しか確認できないのに、磁石が効かないところが広大な面積なのです。
それではスコットさんはどこに到達したのでしょうか。
磁北は磁石が北をさす方向で、これには明確な1点があります。
しかしこの磁北は何時も動いているのです。
毎年20キロ近く移動します、多い時は倍の40キロ近く移動する年もあります。
現在はシベリアに向かって移動してますが、いつまた違う方向に動くかわかりません。
そしてもしかしたら北極には大きな穴があって、地底世界の入り口になってるかも知れません。
アメリカのバード少将と言う人が北極天に向かって飛行機で飛んでいって、そのまま不思議な陸地を発見してます。
これは正式な記録です。
昔ノルウェーの漁師の親子がやはり北極の方を目指して進んでいって、不思議な大陸に付いたという話もあります。
世界はまだまだ不思議なことはあるん
だと思います。
地底世界がある可能性は50パーセントかもう少し上かぐらいあると思います。
私たちは一部の情報しか知らせれていない可能性は大きいです。
この地球の上で私たちがまだ知らないこととか、私たちには知らされてないことはいっぱいあると思います。
例えばピラミッドの下200メーターの部屋とか、アメリカの砂漠の中の洞窟にあったディスクとか、はたまた地球製のUFOとか。
フリーエネルギーもすでに見つかってるかもしれません。
当然水で動く自動車の技術はあるでしょう。
早くこのような隠された技術が私たちに使える時代が来ればいいなと思っています。

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