1はともかく、2は無茶苦茶です。
訳者の言うように、元の原稿に大幅に加筆してるのかもしれませんが、とても読めるレベルの本ではないと思います。
ただし地球空洞説とか、UFOとかがインチキではありません。
地球製UFOはあると思います。
宇宙人はいるとは思いますが、アメリカの味方をする宇宙人がいるかどうかは疑問です。
それでも事実は驚愕なんだとは思うので、アメリカに最新技術を教える宇宙人がいる可能性はあるのでしょう。
ドイツもUFOを作ってたのはほぼ間違いないのでしょう。
ナチスはアメリカとか南米に行ったのは、多分本当でしょう。
ヒットラーも多分死なずに、どこかに逃げたのでしょう。
余りにも事実は大きなミステリーなんだと思います。
何が本当で何が嘘かは誰にもわからないでしょう。
あまり真面目にこの手の話はしないほうが賢明です。
げたはみんなと違う意見が好きなだけなのです。
ともかく徹底的に人と同じが嫌いなだけのすねものなのです。
変人と言われれば、認めます。
自分では自分のことを変だとは思っていません。