トンデモナイ本です。
これが事実なら、ともかく大変です。
著者はジョン、リース。
ヒカルランドの本です。
副題は今明かされるUFO、宇宙人、地球空洞説のすべて。
ヒトラーの第三帝国は地球内部に完成していた。
ともかく驚愕の内容です。
1と2があります。
1の最初の半分は大部分アメリカの円盤機開発。
なんと円盤機の開発には地球人の白人と同じ容貌をしている金星人もかかわっているという話です。
まず信じれる人はあまりいないでしょう。
げたは70パーセントで信じる方です。
そもそもUFO情報は本当のことが隠されているのは間違いないでしょう。
この本によると、彼らは頻繁にアメリカのワシントンの上空に現れ、なんと大統領と会見までしているそうです。
それもホワイトハウスの前に着陸して中から出てきた金星人を地球人は阻止もできないみたいです。
もうSFですよ。
事実は小説よりも奇なりです。
面白すぎて仕事ができません。