オプシーボと同じく数年前にまたまた大騒ぎされノーベル賞を受賞した京大の中山教授のIPS細胞による治療ですが。
1回の治療費が2000万円で、成功率は0,2パーセント、つまり1000回の治療で2回しか成功しない。
99回は失敗するそうです。
IPS細胞は4か所も遺伝子組み換えをおこない、さらに二つの細胞増殖抑制酵素を破壊しているそうです、ゆえにガン化するそうです。
つまり、違う細胞を移植するのに問題である、免疫機能を破壊しているので、あらゆる病気に総攻撃されてしまうのです。
これでノーベル賞をもらってるんですよ。
こちらは免疫を破壊してノーベル賞。
反対にオプシーボは免疫のブレーキを外して暴走させるでノーベル賞。
この人たちは何をやってるんでしょうか、免疫はいかにしてバランスを取るかが一番大事なことなのです。
免疫が低すぎるとガンとかあらゆる病気にかかりやすくなってしまいます。
反対に免疫が強すぎると、自分で自分を攻撃します、アレルギーなんかは典型的な免疫が強くなりすぎて起こる症状です。