もう本当に嫌になります。
2018年ノーベル生理医学賞を、日本人の本庶京都大学教授が、オプジーボの開発でだそうです。
実を言うと、げたはそんなニュースは知りませんでした。
ノーベル賞には興味が無いからです。
ノーベル賞はほとんどの人はインチキの人たちがもらっているものです。
これでもうマスコミの騒ぐこと、騒ぐこと。
はい、マスコミが騒ぐときはインチキです。
これはすでに現在では世界の常識になりつつあるのですが、日本だけはどういうわけかほとんどの人たちがまだ既成のマスコミを信じてるみたいです。
アメリカの権威ある医学雑誌「ニューイングランド、ジャーナル、オブ、メディシン)に掲載されたオプジーボの臨床試験データによると、オプジーボを投与した患者の生存曲線は、他の抗がん剤と変わらないそうです。
それがなぜ、ノーベル賞で、夢の新薬で、はたまた高額なんでしょうか。
おそらく、このオプシーボを使ってるのは大部分日本でしょう。
世界の大部分はすでに抗がん剤をあまり使わなくなってるのです。
それゆえ、新しい抗がん剤なんかあまり興味はもたれないと思われます。
問題はこんなインチキを信じて、おそらく多くのがん患者が希望を持ってオプジーボを使って、そして死んでいったことです。
これは詐欺ですよ。
いやになりますね。
こんなのばかりです、最近は。
ここまで来るとやはり騙されてばかりの方にも問題はあるんじゃないかと思います。
ガン患者の方は命がかかってます。
どうぞ、お大事に。
なにしろ命がかかってるので、新薬と聞いたら飛びつきますよね。
ましてや、ノーベル賞なんですから。