ふりだし塾も開店休業状態です。
本当に手伝いの人が来なくなってしまいました。
これはげたの希望でもあるので、問題はありません。
長年ふりだし塾をやってきましたが、ようやくゆっくりやっていけそうです。
それくらい手伝いの人の面倒を見るのは大変なことなのです。
げたの体もかなりガタが来てるので、やむなく農業は縮小です。
新しく始めた法人もあまりうまくは行ってません。
やはり若い人たちとの世代ギャップはどうしようもないみたいです。
今更若い人たちに合わせていくのは不可能です。
私たちのやり方が古くて時代に合わないのであれば、そのまま滅びていくには仕方ないことなんだと思います。