長野5区は共産党が候補者を取り下げ、元中川村村長の曽我氏が出馬することが決まりました。
民進党がそのまま候補者を出していたら、野党共闘で民進党の候補者だけになってたところです。
前原誠司が党首の民進党に投票するわけにはいきません。
希望は自民党の派閥の一つにすぎません。
前原たちが希望に行ったのは本当にいいことなのです。
長年投票したい候補者がいないので、やむなくいろんな人に不本意ながら投票してきました。
何しろ棄権するわけにはいきません。
棄権は自らの権利の放棄で馬鹿げたことです。
いくら不正選挙が疑われる情勢でも、彼らに出来るのは下駄をはかせる程度です。
アメリカ大統領の選挙でも、ヒラリーに下駄をはかせたのだけど、それでもトランプが勝ったのです。
圧倒的な票差で勝つ以外に方法はないんですけど、今回はどうなるんでしょう。
曽我さんが勝ったら少しは世の中が良い方に動き出したということです。
自民、公明、維新、希望が少しでも票が減ることを祈りつつ書いてます。
選挙のことばかりになってしまいました。
いつもは選挙があることさえ忘れてしまうほどなんですよ。
畑は毎日行ってるんだけど、ついつい選挙に興奮してしまうのです。