3回目のどんじゃらほい祭り。
今回も多くの方々に支えられ、ふりだしブースは二人だけで運営したにもかかわらず、その上場所も悪かったのにもかかわらず食事類はほぼ完売でした。
農産物も今までで一番売れました。
ありがとうございました。
3回目のお祭りですが、ヒッピー世代と言われる方々が増えてきて、ちょっとした同窓会とか、名前だけ知ってる人に会える場所にになってきてるのでしょうか。
お祭りは最高に盛り上がりました。
こんなにすごいお祭りができる大鹿村は、やはりすごいんでしょうね。
1968年から70年の学生運動と新宿でのふーてん生活からはじまり、厚木ふりだし塾に続き、海外での放浪生活、和尚アシュラム、それから大鹿村での生活。
大鹿村での生活も30年が過ぎてどのくらいかは定かではないのですが、ともかく長いです。
地道な活動がようやくいろんなところで実を結んできてるように思います。
お祭りは一つの集大成であります。
この次は(ここから祭り)です。
ふりだし祭りは多分11月か来年です。