ヤギ小屋のドアの修理。

投稿日: 2016年6月5日カテゴリー: ブログ

ヤギのサクラちゃんが原農園にもらわれていき、代わりに子ヤギが来るので、ヤギ小屋のドアを修理です。
子ヤギはあんずちゃん親子でないので、大きくなるまでは別の所で育てないとぼこぼこにやられてしまいます。
ヤギはおとなしくないんですよ。
親子でも結構粗く扱うので親子でないときは注意しなければなりません。
4年前に子ヤギを買ったときは、子ヤギは死んでしまいました。
ヤギはドアをすぐに壊してしまいます。
ついでに馬小屋のドアも直しました。
馬のメイちゃんは、イネ科の草が餌の主力です。
しかしイネ科以外のほうが好きなのです。
馬は反すうできないので、栄養価の高い草を食べすぎるとお腹を壊してしまいます。となりのやぎのえさをたべようとします。
馬はドアは壊さないのですが、ヤギが壊してしまうのです。
馬とヤギは隣同士で飼ってます。
お互いに群れを作る動物なので一匹ではさみしがるそうです。
羊なんかは孤独死までするんですよ。

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