> 集団的自衛権の憲法違反、原発の再稼動、秘密保護法案、マイナンバー、
> TPP、農協改革、もういやになります。
> なんでこんなんでまだ自民党を支持する人がいるのでしょう。
以前、福島県でのインタビューで、
衆議院選でどこに入れるかを聞かれた人が、
「次に政権をとるのは自民党になりそうから、
この地区も自民党候補を当選させないと大変なことになるので、
自民党に入れないといけない」
と答えていましたが、これがすべてを物語っていると思います。
得票数は地域ごとに出されるので、
どの地域が自民党に逆らったかがわかるのです。
自民党に逆らった地域は、
その地域の人達全員が、自民党から報復を受けるのです。
昔からずっと、
霞ヶ関が許認可権を不公平に振り回して地方から産業を奪い取り、
つまり地方の人から国家権力で金を奪い取り、
自民党に権力を与えた地域にだけ公共工事を介して金の一部を返す
という状況が常態化しています。
報復とは、公共工事を介して金を返さずに、金を奪い取ったままにする
ということです。
しかも、一票の格差があるお陰で、
地方の人達が当選させた議員だけで国会が占拠できてしまうので、
脅さないといけない人達の人数が、少なくて済んでいるのです。
こんな恐喝・強盗みたいな手が使えないようにするためには、
選挙区制を廃止して全国区だけにし、
開票作業では、全国の票を一箇所に集めて混ぜて数えるようにする、
つまり原理的に得票数が地域ごとにわからないようにするしかありません。
地方の人達は、奪われた金を返してもらうことばかり考えないで、
金が奪われてることの方を問題視してほしい。
金が奪われてるのを阻止することを考えてほしい。
民主党が政権ととったとき、
霞ヶ関がして来たクーデター(サボタージュ)にひれ伏して
霞ヶ関の言いなりになった。
あのとき、霞ヶ関の構成員をクーデターの首謀者として刑務所に入れ、
新たしい人を霞ヶ関に入れるのが
正しいやり方だったのです。