自然農たんぼのイセヒカリとハッピーヒルを刈り取りしました。
今年のハッピーヒルはいもち病が半分くらいでました。
ハッピーヒルはいもち病に弱いのが分りました。
反対にイセヒカリにはほとんどいもち病は出ていません。
来年はハッピーヒルは止めて、イセヒカリと古代米のみになります。
ハッピーヒルは今まで続けていたのは収穫は遅いのですが、収量が多いからです。
今回いもち病で収量も少なくなりました。
残るは収穫が遅いだけの米になってしまったのです。
わざわざ作る価値はありません。
やはり暖かい所の米は寒い所にはむいていないのでしょう。
7年やって、ようやく種が大鹿になれて来ての撤退です。
悔しいですがやむを得ません。
これからはイセヒカリです。
収量も多い、収穫もそれほど遅くない、倒れない、病気にも強いとマイナス点がありません。
特に肥料分の少ない自然農においては圧倒的に出来がいいのです。
つまりイセヒカリは少肥でもよく取れます。
このように一つの作物で品種をどれにするかは非常に大事な事です。
これが全ての作物に言えることでもあるのです。
固定種の中でどの品種にするか、大事な事です。
同じ品種を作り続けるとまた問題が出るケースも出てきます。
自家採取の種の場合はその問題は今の所出てません。
買った種、特に1代交配の種にはよくあります。