サツマイモの収穫2回目です。
雨が多かったわりにはまあまあの収量です。
げたは脱穀、最初に古代麦、次はこうのす麦、その後にコキビを脱穀しました。
物が変るたびに脱穀機を掃除しなければなりません。
米の脱穀後に掃除をしていなかったので、都合4回掃除をしました。
これが時間がかかるのです。
掃除をしないで脱穀すると次のものに前の脱穀の残りが混ざってしまいます。
後で選別するより、1回1回掃除をしたほうがまだ楽なのです。
それでも古代麦もこうのす麦も種取り用なのです。
こういうことに疲れてきました。
種の保存の為にだけ栽培してるものが結構たくさんあります。
後に続いて保存してくれる人たちが増えれば、種類を減らせるのですが、一向に種の保存に熱心な人は増えません。
種の保存の重要性を認める人は多いのでしょうが、実際やってみると本当に手間なのです。
種の保存用なのでたくさん作りません。
少しづつ作り、別々に脱穀しなければなりません。
それでも種の保存は、いざというときのためにやめることはできません。
そもそも雑穀類は作るだけでもそんなに多くの人が作るわけではありません。
雑穀類が減ったのは手間が大変なのが大きな理由です。
脱穀しても後の精製にまた大きな手間がかかり、またやり方も色々です。
とてもじゃないですが販売するには手間がかかりすぎます。
自給に直すと100円以下になります。
これではやる人が減るのは当たり前です。
もちろん一つの雑穀類だけに特化して大量栽培すれば、採算は取れるようになるとは思います。
それが出来ないのはつらい所です。