馬小屋の基礎の内、ブロックの部分が終わりました。
ブロックを2段積んだので出入り口が高くなってしまいました。
やむなく土を盛ります。
馬小屋は全面板で仕上げなければなりません。
ヤギ小屋のように隙間だらけというわけにはいきません。
馬は村では家の中に馬小屋の部分がありました。
そのぐらい馬は大事にされていたわけです。
信州では昔は馬が生命線だったのです。
現在大鹿村には馬はここの1頭だけです。
馬の復活のための第1歩です。
馬で田んぼや畑を起す、馬で荷物を運ぶ、馬には乗りません。
人間は歩くのです。
昔の戦場でも馬ではほとんど戦いません。
映画と実際では違うのです。
甲斐の武田騎馬軍団なんて大嘘なのです。
大事な馬を鉄砲玉の飛んでくる戦場にはほとんど出しません。
馬で突撃なんて、そもそもこの日本のどこにそんな広い戦場があるというのです。
西洋とは違います。
大事な馬には乗りません。
げたも乗るかもしれませんが、仕事優先ではあります。
仕事のためには仕事用のクラの着用になります。
仕事をした疲れた馬には乗れません。
馬に乗るのは遊びなのです。
現実は厳しいですね。
げたも馬に乗れるものと思っていました。