田んぼの田車除草。

投稿日: 2015年6月6日カテゴリー: ブログ

今年は3反の田んぼが1日で終わりました。
手伝い4人の奮闘もあります。
今年は浅く起してます、約5-10センチぐらいです。
このため深く沈みません。
その上1週間ぐらい前から水をあまり入れてません。
場所によってはひび割れるぐらい水を入れませんでした。
水を入れないと田んぼの表面は固くなります。
田車が大変な一番の原因は、田車が沈んで押せなくなる事です。
強引に押すとせっかくかっちゃくした苗が、浮いてしまいます。
ただこれが稲にどう影響するかはわかりません。
それほど問題は無いと思います。
それより、きつい田車除草が楽になるのは大きいです。
今年もオールアルミの田車は大人気です、。
オールアルミは軽いので沈みません。その上作業が楽です。
手伝いの人たち全員が、もし買うならオールアルミにすると言いました。
値段は高いですが作業は楽で、早くでき、疲れません。
普通の田車が1万円少し切れるぐらい。
オールアルミは2万円弱。
絶対オールアルミがお勧めです。
田車除草のときは水をある程度いれておかなくてはなりません。
水が無いと、田車は重くなります、せっかく抜いた草が浮きません。
水を入れすぎると今度は重くなります。
約5センチぐらいの水が最適です。
抜けた草が稲にからみ、1割ぐらいは倒れたままになりますが気にしないで下さい。
その内起き上がります。
田車除草はテクニックが大事です。
下に押し付けるのではなく、少し浮かしぎみに田車を押していきます。
げたは片方の手を逆さまに当てて、より強く浮かしながら田車を押していきます。
田車除草は大体田植え後2週間ぐらいが1回目です。
2回目はまた2週間後から20日後ぐらいです。
2回目の田車のときは、後で田車では除草出来ない部分を手で草をとって行きます。
手で草を取らない年もあります。
だだしヒエは必ず別に日を取って抜きます。
ひえは残すと厄介です。
背が高いうえに、成長は早いのです。
稲との見分け方が難しいので、余計に時間がかかります。
稲は葉の根元に産毛があるのですが、小さいと見分けにくいのです。
7月になると大きくなって見分けやすくなるので、7月とか8月にヒエを取る人も居ます。
遅い人は9月になって稲刈りの前にヒエを取る人もいます。
9月になると種を持つので、8月には終えたいものです。
ヒエが増えると本当に大変ですよ。
1枚の一番大きな田んぼはヒエが増えて、ヒエ取りに2日ぐらいかかります。
人数が3-4人でですよ。
除草剤はほんとに大きいんですよ。
除草剤を使わない稲作りは大変なのです。

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