何と有毒植物なのです。

投稿日: 2015年5月18日カテゴリー: ブログ

学研の「日本の有毒植物」。
監修の佐竹元吉氏は毒に対する認識が一番厳しいみたいです。
しかし何でも毒と言ってしまえばいいってモンではないと思います。
ここまで、あれも毒、これも毒と言えばかえって混乱すると思います。
普通に食べてるものまで毒は無いと思います。
例えば少しかぶれる人がいるとか、大量に食べると中毒の可能性とか、種の中身が毒とか、マア種の中身が毒は知っていたほうがいいかもしれません。
梅とかアンズの種の中身には青酸がつい固体もあります。
注意するに越した事は無いとは思います。
フンザでは種の中身の青酸を鑑定する人がいて、その人がだめといえば,その木は伐採してしまうそうです。
フンザでは杏仁をよく食べるそうです。
このように毒と毒で無い植物と言うのは、境はありません。
何でも大量に食べれば毒になる可能性はあります、そうかと言ってそれまで毒と言えば、肝心の危ない毒の植物が薄れてしまいます。
だってアトピーの子供は色んな食べ物で発症しますが、それまで毒にするわけにはいかないと思います。
ともかく毒の植物と毒で無い植物には境は無いと覚えておいて下さい。
そして一応の知識は持つべきかもしれません。
何しろ最近の人は免疫が落ちてますから、少しの毒でも重症になる可能性はあるのかもしれません。
時代によって変っていくのかもしれません。

ちなみに中毒のダントツ一位は「コバイケイソウ」です。
行者ニンニクとまで間違う人までいるみたいです。
普通はギボウシと間違うそうです。
次に中毒の多いのがチョウセンアサガオ類、信じられないのですがゴボウと間違う人が多いみたいです。
その次が何とトリカブト、ニリン草とモミジガサと間違うみたいです。
中にはヨモギと間違う人までいるそうです。
こんなヨモギまで認識できない人まで、野の植物を採集して食べると言う恐ろしい事をするのですね、信じられません。
ともかくキノコも他の有毒植物も、人が大丈夫といっても信用しては危ないのです。
大鹿村にも危ない人は一杯居ます。
この危ない人たちは平気で大丈夫、大丈夫と言いますから、田舎に長年住んでるからといって必ずしも信用できるとは限らないんですよ。
自分で勉強してください。
いつも自然を観察するように。
目が慣れてないと、植物の違いを認識できません。

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