ジャガイモと小麦の種まき。

投稿日: 2015年5月6日カテゴリー: ブログ

大池の畑の小麦の種まきと、ジャガイモの種芋を植えました。
この畑に堆肥とボカシ肥を入れたのは5日前、普通は最低でも2週間は置かなければならないのですが、この2種類は比較的未発効の肥料に強いのです。
この二つは遅くなればなるほど収量は減ります。
小麦はあまり遅くなると、実がなりません。
大麦とかライ麦は春に蒔いても、収穫できません。
小麦も余りよくは無いのですが、大鹿村の山奥では春蒔きも可能です。
小麦の中にもいつ蒔いても収穫できる品種もあります。
ジャガイモは今年は芽のほうを下にして植えています。
3年ぐらい前から掘らずに、そのまま種イモを置いていき、種芋の上に土を盛っていくやり方に変えています。
ジャガイモは湿気に弱いのです。
高畝にしても、種芋が下にあるのでは、結局湿害にあいます。
最近は雨が多いので、ジャガイモは収穫後に大量に腐れが出ます。
これだけ対策しても、ほとんど雨で晴れないのではどうしようもないのです。
野菜や穀類は圧倒的に湿気には弱いのです。
世界では乾いてる国のほうが圧倒的に多いのです。
原産国の気候に近い気候を、好むのです。
9割がたの農産物は乾いたほうがよく出来ます。
屋根の下の乾いた土に落ちたヒマワリとか、ケール等が芽を出しびっくりします。
普通種は水をやらないと発芽しないと思ってますが、少しの湿気でも芽を出すものもあるみたいです。
農業は何年たっても新しい発見があり、状況、気候により変えていかなければなりません。

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