大鹿村への入村サーポートは若い人向けであります。
こちらとしては出来れば20台か30歳前半までぐらいと考えてます。
申し込みをされた方には申し訳ありませんでした。
若い人達以外の申し込みがあるとは思っていませんでした。
なぜなら、若い人はお金を十分持ってないからなのです。
お金を十分持ってそうな人へのサポートはしません。
これは、ふりだし塾の手伝いの方の募集と同じです。
ふりだし塾はどこからもお金は出ないのです。
志でやってるサポートです。
十分理解して申し込みください。
ホームページは不完全です。
げたには1文字も変えることが出来ないのです。
了解下さい。
大鹿村が求めているのは若い人です。
村の存亡がかかっています。
田舎でのんびり過ごしたいからなんて、勝手にやってください。
もちろん農薬を使う農業をする人はサポートしません。
そもそも自給自足の塾のサポートなんですよ。
自給自足に興味の無い方のサポートはしません。
私達の興味のあるのは、同じようなバイブレーションを持ってる方が希望です。
いろんな方がいて当然ではあります。
だからバイブレーションと言うしか表現のしようがありません。
入村のサポートは1週間の手伝いの後に決定します。
夫婦の場合は出来るだけ二人でお願いします。
子供がいて身動きが出来ない場合は、一人でも結構です。
相互理解が無いとサポートは出来ません。
行政のサポートもありますから、行政向きと思われる方はそちらへ行って下さい。