フリーキッズは隣の伊那市で馬を飼っています。
馬耕用の牡馬を導入するみたいですが、雌馬がいると駄目みたいです。
訓練が出来ないんですかね。
世界中のオスはメスに振り回されるみたいですね。
その為雌馬をどこかに預けるみたいで、その候補が大鹿村の青木家です。
今は意見が分かれてるみたいです。
もし彼らがその馬を引き受けることになって、なおかつ彼らが買うのを途中であきらめると、馬はふりだしに来るかも。
あまり可能性は高くありません。
今はとても馬小屋まで建てれるとは思いませんが、馬はいずれ飼うのだから、早くなっても何とかなるでしょう。
実を言うと、畑は始まる、屋根はいつ仕上がるかわからない、手伝いは二人、馬なんて考えられないのですが、不可能なときにやるのです。
不可能と思った時こそ、やるときなのです。
滅茶苦茶な論理だと思われるかも分りませんが、結構そんな感じでやってきてます。
計画的じゃないところが面白いのです。
突発的に起こる事に、対応していけば、意外と面白いことになります。
これが人生じゃないんですか。