コレストロールは悪くなかった。

投稿日: 2015年3月12日カテゴリー: ブログ

コレストロールは長年問題視されてきました。
コレストロールが体に増えると、脳疾患の割合が少し増えるのは事実だそうです。
それを取り上げ、大げさにコレステロールは悪者扱いされてきました。
コレストロールを減らす治療なり、食事療法をすると、ガンの発症率は50パーセントアップ、自殺は増える、うつ病は増える、その他の病気も増えたそうです。
あれが体に悪い、これは体にいいと、少しばかりのことを大げさに取り上げると、社会は直ぐに動いてしまいます。
そしてその常識に対して、まともなことを言っても中々取り入れてはくれません。
このコレストロールもそうです。
老化した血管を必死で保護しているコレストロールを悪者にして、薬を飲ます医者は大いなる問題です。
コレストロールにも、菌にも悪玉とか、善玉はいません。
あるのはバランスだけです。
バランスを壊すのが問題なのです。
普通に何でもほどほどに食べてれば、ほとんどからだの問題は起きないでしょう。
もちろん無農薬の野菜が食べれればもっといいとは思いますが、それは別問題です。
あまり、色んな情報に振り回されるのは止めましょう。
情報に振り回されるのなら、、まだ何にも知らないほうがましです。
気おつけましょうね。

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