闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術。「現代編」
ベンジャミン、フルフォード著より。
マスコミが大騒ぎをしてると思ったらやっぱりそうでした。
現代の大法則のその1は、マスコミが大騒ぎをしている、悪いやつは、疑えです。
マスコミが大騒ぎをしていい事は一つもありません。
これは何かの方向に持っていきたい時のやりかたです。
こんかいのSTAP細胞騒ぎでは、STAP細胞こそは夢の技術なのです。
それゆえ封印されました。
このSTAP細胞のことを論じる場合に重要な事は「千島学説」です。
千島学説では血液は腸で造られるのです。
細胞の変化は体内では普通におこなわれています。
つまり現代の一般的な細胞説のほうがインチキなのです。
人間の体の中では、例えば血液が足りなくなると、どこの細胞でも血液に変えていきます。
つまり細胞は簡単に他の細胞になれるのです。
幹細胞はほかの細胞には変われないと言う学説こそ間違ってるのです。
つまり細胞は人体内では基本的にSTAP細胞なのです。
ただ、胃が無くなれば胃が再生される事はありません。
この部分で人体の外で培養されたSTAP細胞は大きな可能性を秘めてます。
このSTAP細胞のことを論じる場合に、iPS細胞の事も同時に論じる必要があります。
iPS細胞のほうは山中教授がノーベル賞を受けました。
このノーベル賞も大法則の一つです。
つまり、ノーベル賞をもらうのは、支配する人たちに貢献した人たちなのです。
iPS細胞は体細胞を万能細胞に変える技術ですが、これには細胞の初期化をおこなわなければなりません。
つまり、何か特定のものにしかならない細胞を何にでもなる細胞に変えるのです、
この初期化するには細胞の初期化を防ぐストッパーをはずします。
この初期化を防ぐストッパーが無い細胞は、何かの拍子に初期化します。
初期化の多くはガン細胞になります。
iPS由来の細胞はいつガン化するかわからない時限爆弾なのです。
これを防ぐためには、遺伝子操作で初期化しないでもいい万能細胞を開発する事なのです。
その初期化しない万能細胞こそSTAP細胞なのです。
これでなんで片方はノーベル賞で、片方はインチキのパッシングを浴びるのでしょうか。
これ以外にも多くの封印された技術が載ってます。
面白い本です。