自然放射線と人工放射線の違い。

投稿日: 2015年2月13日カテゴリー: ブログ

これに関しては多くの人が関心があると思うので、もう少し詳しく書きます。
人工の放射線が遺伝子を損傷するとかよく言われますが、正確に言うと、染色体の末端部にあり、染色体を保護しているテロメアの足がでたらめになるそうです。
当然ですが人工の放射線は強くなると、細胞自体を破壊します。
弱い放射線は体にいいといってるのは医者だそうです。
これは、医療では多くの放射線を出す検査器具や治療機があります。
それらに対しての無意識の安心と言うか、無意識の洗脳といってもいいかも分りません。
そのために積極的に弱い放射線は体にいいと言ってるみたいです。
この無意識に刷り込むのは、思ったよりも効果があるのでしょう。
色んなところでと言うより、ほとんどがこれです。
何度も情報を流す事により、自然に無意識に入っていきます。
本人も分らないのに、何とナシに好感が持てる、何とナシに買う、何とナシに選択する、本人は自分の選択だと思ってますから余計始末が悪いのです。
例えば追い詰められたがん患者は、いつもは抗がん剤は問題だと言ってる人でも、見事に医者に説得されます。
医者の言うことを聞かないのでしたら、何があっても面倒見ませんよ。
なんて言われたら、あなたは大丈夫ですか。
悲しい現実ですが、現在確実にガンが治る療法はありません。
医者の治療を拒否して、別のやり方を選択した方々も、今のところは最終的に死んでる方が圧倒的だと思います。
ただ抗がん剤をやって無い人は、死ぬときは楽だそうですが、それも本当かどうかは確認できていません。
放射線が遺伝子に働きかけるのは、それが放射線の仕事だからだそうです。
放射線ナシには細胞は分裂することもできないみたいです。
つまり自然放射能は私達の生命活動の基本なのです。
自然放射能はどこにでも出ています。
あらゆる自然のものは弱い放射線を出しています、
この放射線が強く出ている野菜がニンジンとかシイタケとかなのです。
あとは油とか、つまり人工の放射性物質をたくさん取り込むのもこれらの農作物です。
これでキノコが何でたくさんの人工放射線を取り込んだかが分ります。
この染色体のテロメアが、ラジウム石では長くなります。
ウランの原石では短くなります。
ウランの核分裂で出来る人工の放射性物質ではテロメアがでたらめに変化するそうです。
でたらめに変化するのがどういうことかはよく分かりませんが、問題が起きるようになると理解すればいいとおもいます。
それゆえ、人工の放射性物質の害に対しては、自然の放射性物質で直すしかないのです。
全国のラジウム温泉は原爆症の治療に多くの効果があったそうです。
これはバランスの問題ですから、どれだけとか、どのようにすればはケースバイケースだと思います。
つまりいつも自然放射線をたくさん取り入れた生活をしているかどうかが大きな分かれ道になります。
自然に生きるのがいかに大切か、今なぜ田舎に住んで自分で作ったものを食べなければならないのかがよく分かると思います。
全世界が人工放射性物質で汚染された現状では、街での生活は、遅かれ早かれ何らかの問題がでるものと覚悟しておきましょう。
子供だけでも何とか田舎に行かせたいでしょうが、親も付いていくしか仕方ないのです。
選択の余地はありません。
真剣に考えてくださいね。
地球の運命も掛かってるんですよ。

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