ひたすら「忍」です。手伝いが一人も居なくなりました。

投稿日: 2015年1月31日カテゴリー: ブログ

げたはまだ仕事に復帰できてません。
2ヶ月仕事ができない状態です。
あと1ヶ月は建築の仕事は無理でしょう。
腕が悪くなってから仕事をしたのがたたってるのです。
手伝いのマッツンが軽トラをだめにして、と言っても自分のですが、軽トラが無いと帰ってこれません。
1週間以上帰ってこれないでしょう。
また手伝いが一人も居ない状態です。
何を言っても仕方が無いものは、どうしようもないのです。
ひたすら耐えるしかありません。
これを圧倒的な現実と言います。
神様のくれた休日だと思うしか仕方ありません。
反対に3月は新たに4人来ます。
うまくいかないもんです。
一応4月も3人ですので何とか農業もやっていけそうです。
問題はげたの腕だけです。
1月に来る予定の二人は結局連絡も無く来ませんでした。
これも良かったと思ってます。
来れないという事も連絡できないようなやつは来ないほうがよかったのです。
自分のことに責任も取れないような人は、ここに来ても何にもなら無いでしょう。
自給自足は一番大切なのは、自分でやった事には責任を持つということです。
自然に言い訳しても仕方ありません。
自分のやった事は自分に帰ってきます。
まさに、人生でも、農業でも自分で蒔いた種は自分で刈り取るのです。
甘ったれの人はどうぞ街に残っていていてください。

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