死とは未知の世界への旅立ちであります。
未知の世界に行くときにどういう心構えでいきますか。
もちろん恐怖もあるでしょう。
それよりももっと大きな未知への楽しみもあるはずです。
死に付いては、行かないという選択は許されません。
行くしかないのです。
どうせ行くなら、思いっきり楽しみに、興味心身で行きたいものです。
未知の世界に旅たつときに一番邪魔なのは恐怖です。
知らない世界について恐怖を持つのは一番駄目な選択だと思います。
恐怖は何者も生み出しません。
これは選択なのです。
選択なら楽しい選択をすべきではないんではないでしょうか。
恐る恐るでもいいですから、興味心身で行ったほうが、何かと面白いのではないでしょうか。
臨死体験の多くの方が、死後の世界は素晴らしいところだったと言ってます。
恐怖だった人の割合は非常に少ないのです。
帰りたくないという人も多いんですよ。
よっぽどいい所みたいですよ。
臨死体験者の多くは死が怖くなくなるそうです。
そして生きる事に前向きになるそうです。
どうです、少しは死ぬのが楽しみになりましたか。
少しは死の恐怖が減りましたか。
絶対避けられないことなら、怖がらないほうがいいように思います。
死を怖がる人生はつまらないんじゃないんでしょうか。
もちろんげたは現在しに直面して無いからこういうことがいえるといわれればそれまでです。
死の先は何も無いと思ってるのならどうぞそう思っていれば良いと思います。
個人の自由ですから。
死後の生命を否定するのも自由です。
したい人は否定して恐怖に浸ってればいいと思います。
どうせ死ねば分る事です。