あきらは福島の「原人バク」を始めた一人で、大鹿村で農業をやっていました。
50歳でガンで亡くなりました。
良いやつは早死にするの典型的な例です。
大鹿村に古くから住んでるものはほとんど参加したみたいです。
げたは明日から2日ぐらい雨で作業が出来ない上に、25日には大鹿クラフト祭りに八百屋で参加しますのがあるのと、強い霜がいつ来るかわからないためにヒエ刈りしてました。
ひろみのみの参加でした。
げたはほとんどのイベントには参加しません。
面倒なのです。
よっぽど好きなイベントか、やむを得ず参加するしかないイベントにだけにしか行きません。
行きたくないときは行かないのです。
こんなの当たり前ですけど、意外とこれは難しいことなのです。
何だかんだの義理が出来て、行きたくなくてもいかなければならないケースは結構あると思います。
げたは人にどう思われてもいいと思っているので、気楽です。
人に悪く思われてるくらいのほうが気楽でいいと思っています。
やりたくない事は極力やりません。
せっかく田舎まで逃げてきてるのに、また義理を増やすのはばかげた事です。
やりたくない事は出来るだけやらないのは大事な事だと思います。