臨死体験の著者立花隆によると。
苦しそうな顔の人は10数パーセント、これはほとんど抗がん剤を使った方の可能性が大です。
非常に良い顔、柔らかい表情は3割くらい。
それ以外は普通の顔。
人は死ぬときは意外と楽に死ねそうです。
死ぬ前は普通は苦痛はなくなるように人間の体はなってるそうです。
恍惚物質がたくさん出るそうです。
痛みも遮断されるそうです。
下手に色んな薬を使わなければ、楽に死ねそうです。
年を取ると色んなところが悪くなるのは当たり前です。
其れを良くもなら無いのに、薬を一杯飲んで、若い人達に負担をかけ、その上薬のせいで余計問題を大きくして、最後は苦しんで。
これは少しは考えたほうがいいと思います。
もちろん苦痛は少しのほうがいいとは思います。