ベンジャミンフルフォード、ファイナルウォー、扶桑社。
より。
世界のがん保険市場のデータ。
日本92億ドル
韓国36億ドル
台湾20億ドル
その他0
日本の頑保険の8割をアフラックとアリコジャパンが占めています。
なぜかというと最初にがん保険が出来たときに日本がこの保険を売ることが出来ない条件だったそうです。
1974年にがん保険が始まり、2001年まで日本の保険会社はがん保険を売ることが出来ませんでした。
最近も日本郵政の簡保保険が日本生命と提携してがん保険を売り出す直前に、アフラックを郵政が売るというとんでもない変更になってしまいました。
もちろんアメリカもひどいですが、これにだまされる人たちも悪いのです。
世界でほとんどアジアだけだそうです。
このがん保険があるのは。
普通は他の病気と一緒に保険があるのです。
其れだのになんでこんな保険に入るのでしょう。
これぼろもうけですよ。
普通の病気全般の保険でも利益は出ているわけです。
癌だけに特化すると3人に一人だけ払えばいいだけなのです。
癌が怖い、癌が怖いと宣伝して、効かない抗がん剤でぼろもうけして、保険でまたぼろもうけ。
どこまでだまされれば気が済むのでしょうか。
日本人が貧乏なのは自分たちにも責任は十分あるのです。
癌は怖い病気ではありません。
抗がん剤を使った人と、使わない人では余命は4倍の違いがあります。
もちろん使わないほうが4倍長生きしてるのです。
なおかつ使わない人は楽に死ねます。
病気じゃないのに検診をして、わざわざ病気と診断してもらって、薬という毒をお金を払ってもらい、寿命を短くしてるのが現状です。
病気になりたくないのなら、1日2食、其れも野菜を主に。
週に1回は1日断食これであなたも健康です。
厚生省の指導では1日何カロリーとかになっていますが、あなたは彼らを信用しますか。
彼らも病気で利益を得ている人たちの仲間なんですよ。
そもそもカロリーの根拠は、1日食べる量を燃やして、そのエネルギーを測ったそうです。
こんなものを根拠にしてるんですよ。
一番いいのは外でする昼食を抜くのがいいのではと思います。
今一番問題のある食材を使ってるのが外食産業です。
日本人みんなが昼食を抜けば、面白いですよね。
だれか昼食を抜く運動をやってくださいよ。
これ思ったよりも社会は変わるし、その上みんな健康になる、お金は全然掛からないどころか浮きます。
良いとこだらけの運動だと思います。
げたは面倒なので、自分だけ昼を抜くことを心がけます。
昼飯を作るのは結構時間がかかります。
この時間も節約できます。
なおかつ昼休みは丸々休めます。
いや自分で提案しておいてそのすごさにびっくりです。
ふりだしでは最近2食の人が多いのです。
朝抜く人と昼抜く人がいます。
お腹がすくと長生きDNAが活性化されるともいいます。