子供連れは参加できないということで多くのサポーターがサポートできない事になりました。
結局ふりだし塾はげた以外は全員サポートに行きました。
ふりだし塾からは他にも募集したサポーターを二人出しています。
各参加者がそれぞれサポーターを連れてくることになってるのですが、ほとんどつれてきて無いみたいです。
ひどいですよね。
メディスンマンだけ、一人3万円で7人で21万円を受け取り、私達は今日で4日間も無料奉仕です。
食料も出してます。
ふりだし塾からはもう一人のサポーターをお願いしてたのですが、彼女は手伝いをあまりせず、ぶらぶらしてるだけ、その上子連れで猫連れという無茶苦茶です。
彼女はただの野次馬なわけです。
それでも彼女と子供に食事を作らなくてはなりません。
今日彼女に出て行けといいました。
当たり前でしょ、手伝いを募集してるんですよ。
手伝わないで飯だけ食ってるやつに何で居てもらわなければならないのでしょうか。
今回は3万円と言う参加費のおかげで、参加者も3万払えばいいんでしょと思ってる人も参加している可能性は大です。
それでは長年ネイティブアメリカンの日本での活動を無料奉仕で支えてきて、今回も支えている私達は何なのでしょうか。
ネイティブアメリカンなら何でもいいのではありません。
彼らの中にもお金に身売りしてる人は居るでしょう。
各地で有料でスウェットロッジをやってる、ネイティブアメリカンもそういう人が居る可能性はあります。
げたは誰であろうと、アメリカ人だろうが、インド人だろうが、ネイティブであろうが、疑わしい人は信用しません。
みんな直ぐやられてしまうんですよね。
日本は不良外国人の天国です。
同じセミナーが外人になると2倍になります。
それでも外人をありがたがって、お金を出すニューエイジ狂いの人たちは一杯居ます。
彼らも止められないでしょう。
国を出るとき友人に「また阿呆の日本人のところで稼いでくるよ、あいつら本当に馬鹿だね.」何て言って出て来るのでしょう。
悔しいです。
スピリチュアルとか言ってる間があったら、田んぼの草取りに来てくださいといいたいです。
少なくともインチキセミナーよりは為になるのですが、相変わらずふりだし塾には人は居ません。
10月に来ると言ってた女の人も来ない事になりました。
今年も来るといってこない人が何人も居ました。
確実に来れるようになってから連絡してください。
こちらも相手をするのは大変なのです。
何か最近は落ち込んでいます。
若い人達とのギャップも大きいなあと感じ始めています。
老兵は去れですかね。