動物の被害が止まりません。

投稿日: 2014年9月6日カテゴリー: ブログ

玉ねぎの苗をムジナに荒らされました。
7割の苗が駄目になりました。
来年は玉ねぎを買わなくてはならなくなるかも。
スイカをまだカラスにやられてます。
今までは殺したカラスを吊るしていたら、もうカラスは来なくなったのですが、今年は平気で来ます。
コキビがどんどん鳥に食べられてます。
やむなくまだ葉っぱは青くて全然収穫には早いのですが収穫を始めました。
大池で作ってるヒマワリは9割がたネズミか鳥に食べられました。
大豆がネズミで無いもの、たぶんムジナだと思われるのですが、に食べられてるそうです。
大豆は今年はかなり栽培面積は増やしてるのですが、これからネズミの襲来は本格化してきます。
どうなるのでしょう。
明らかに動物界に異変が起きてるのでしょう。
動物の害の対策にも限界があります。
詰まり対策で時間がなくなってしまうのです。
対策しなければ収穫はなくなります。
なくなるんですよ。
何も残らないんですよ。
この現実が分りますか。

小屋つくりに二人がかかりきりです。
当然ですが畑と田んぼに影響が出てます。
このままでは小屋つくりはストップするかも分りません。
8日に二人、12日に二人の新しい手伝いが来るので少しはよくなるかもしれませんが、その後になれた二人が行くので状況は厳しいです。
4人のうち長期は一人しかいないのです。
10月になると手伝いは二人だけになってしまいます。
稲刈りと雑穀類、野菜の収穫で忙しい時期に二人です。
どうなるのでしょう。
昨年より厳しいかもしれません。

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