さつきの苗が手に入ったので植えようとしたら、そこの木の茂みにアカバチの巣があって刺されました。
1発だけだったのはラッキーでした。
頭にきたのでジェット噴射という名のきちがいじみた殺虫剤をかけました。
アカバチは今の時期はまだ地上部に巣があるので気を付けなければなりません。
蜂はいくら巣を落としても、メス蜂か、女王蜂が残っていれば直ぐに復活するので殺虫剤はやむを得ません。
今年は2日前にも2箇所刺されています。
蜂が異常にいます。
あまりにも危ないので、これ以降は見つけ次第全滅作戦で行きます。
こんなのもう蜂も大事にしましょうなんて言ってるレベルじゃないんです。
やるかやられるかです。
彼らも非常に凶暴化してます。
今までより攻撃する範囲が大きくなってます。
元々アカバチは凶暴ですが、他の蜂はそれほどでもありません。
それがm巣から結構離れていても刺されます。
もうやけくそです。
刺されるまで待つわけには行きません。
蜂の巣は見つけ次第、殺虫剤で全部殺します。
昆虫界、しいては自然界のアンバランスがこんなところにもでています。
こちらは現実問題です。
最近は蜂に刺されると体に来ます。
たぶん蜂の毒がたまっていってるんだと思います。
まああまり気にはしてませんけど。
こんな事気にしていると仕事は出来ません。
蜂に刺された後は少し注意して仕事をするのですが、いちいち注意しながら仕事は出来ません。
結局気にしないで仕事をするしかないのです。
このままいったら、今年は10発以上刺されそうです。