生きる、死ぬその境界は無かった。つづき。

投稿日: 2014年2月17日カテゴリー: ブログ

臨死共有体験の特色。
1、神秘的な音楽が聞こえる。
2、空間が変容して見える。
3、周囲の人も神秘的な光を見る。
4、霧のようなものが見える。
以上が特色です。
これをもって死後生命はあると確定したわけです。
つまり、死につつある人だけではなく、周りの人にもその現象が現れるのは、もはや死ぬ人の脳の活動とは言えないからです。
ムーディーさんの本は言葉を選んでます。
センセーショナルな表現はしません。
体験者の証言は、聞いたそのままを載せます。
脚色はしません。
これは、他の人のほんとの比較です。
ほとんどの人は証言を脚色してるみたいです。
詰まり自分の説に都合が悪いものは削除する、
表現を変える。
読みやすい。
小説みたい。
こんな感じが多いのです。
彼が死後生命を中々認めなかったのでどうゆうことが起こったのでしょうか。
詰まり、死後生命はあると確定すると、マスコミはセンセーショナルに取り上げます。
その説は一人歩きし始めます。
極端な人達の支持が増えます。
一般の方は引きます。
彼が確定しないので、医者はこういう研究もありますよと体験の人に語る事ができます。
体験者に対応できるようになります。
そして、もっとたくさんの人が研究を始めます。
病院で臨死体験を語る事はタブーでなくなります。
これだけ確定と、確定しないとでは違いが出ます。
原発なんかもこういう人に出てもらいたいものです。
こちらは本当の情報が知りたいのです。
反対、賛成は横において原発自体と、放射能の影響をニュートラルな姿勢で研究してもらいたいです。
他の事も同じです。
TPPも同じです。
反対派の人はアメリカの米の値段を言うときに、インディカ米の値段を言います。
そしてアメリカの米の味のときは、ローズ米というジャポニカ種の米のことを言います。
ローズ米は確かにおいしいのです。
しかしローズ米のアメリカの値段は高いのです。
日本の米とそんなに変わらない値段です。
こんなインチキをして反対を煽るので、まともな人は反対の方から離れるし、話も聞かなくなってしまうのです。
ジャポニカ種の米は手間がかかります、収量も少ないし、生産できる所も限られてます。
圧倒的に水がいるのです。
日本人の人はインディカ米も日本と同じ作り方だと思ってるみたいですが大きく違います。
そう言うげたもだまされて他のですが。

話は臨死共有体験に戻ります。
死ぬ人に周りの人達に起こる現象です。
これはげたにはよく理解できます。
向こうの世界から見たこちらの世界はリアル感が無い。
場がゆがむ。
これらの現象は、ドラッグの経験者にはなじみのある現象です。
つまり、LSDとかメスカリンなどはあちらの世界に行ってしまうのです。
ドラッグだといって馬鹿にしては駄目なのですよ。
ドラッグ全体をごちゃごちゃに論ずる事自体がナンセンスなのです。
ドラッグを知らない人達がドラッグの事を論じても仕方が無いのです。
真理探究には何でもありなのです。
もちろん全ての人に大麻、LSD,メスカリン、アワヤスカを進めるわけではありません。
向き不向きはあるし、それ以前の方には害が多いのは事実です。
瞑想と同じです。
話をうまくまとめれなくて申し訳ありません。
直ぐに話が飛んでしまいます。
話題が飛ぶ話なので若干フラッシュバックが起こるのです。
空間が歪んでます。

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