東京では同時に都知事選がありました。
つまり、同じ投票所で同時に衆議院と都知事の投票をしたわけです。
ところが、東京都知事選の投票数は664万7744票で東京都の衆議院の投票数は525万6655票。
139万1089票の違いがあります。
20,9パーセント。
これはせっかく投票所に言ったのだけど21パーセント近くの人が都知事選は投票したけど、衆議院には投票しなかったと言う事になります。
これがありえると思いますか。
明らかに21パーセントのどこかの票、たぶん未来の党の票だと思われます。
一説によると1000万票の未来の党の票が消えたと言われています。
不正選挙では、もう選挙で政権が変わることはなくなります。
アメリカが崩壊して、それでも日本のアメリカを背景に日本を支配していた人達は残ります。
後ろ盾がいなくてもほぼ日本を掌握してるのです。
ここで秘密保護法が大きな役割をします。
何でも政府が秘密にすると決めたことは秘密なのです。
秘密を漏らすと漏らした方も,それを発表したほうも逮捕されます。
厳しい情勢です。
何かこのようなことを書くのにも覚悟がいります。