時々思うのですが、どうもげたの描く理想的な世界と、世間一般「皆さんも含めてですが」が違うように思います。
例えば他の人に対する場合ですが、なにか自分を捨てて他の人のために生きるとか,奉仕に生きるとかが受けがいいように思いますが、何かなじめません。
このような人達ばかりの世界に住みたい気が全然しないのです。
げたの場合は自分が何よりも一番です。
人のために何かをやるのでも自分の満足が一番なのです。
人に感謝されたくはありません。
人に気に入られたくも、ましてやいい人なんて思ってもらいたくはありません。
自分のやりたい事をやるのが人生だと思っています。
なるべくではありますけれど。
何が言いたいのかが自分でもよく分からないのですが、理想郷とか色々あるのですが人のいうそういうところに住みたいとは思いません。
何か違うんですよね。
多分基本的に人間がひねくれているのだと思います。
タバコを吸う人が一人も居ない世界には住みたくありません。
天使なんかいたらもう逃げ出してしまいます。
そうかと言って今のような世の中がいいとは全然思っていません。
今ほど個が抑圧されてる時代は無いと思っています。
悟りたいとも思っていません。
うまくまとめられなくて申し訳ありません。
何か突然主張したくなりました。
自分の理想的な世界はまだ見つけることが出来ないで居ます。
でもなんかいろんな人達の違う集まりが在っていいのではないかと思います。