ガンの治療法。

投稿日: 2013年2月25日カテゴリー: ブログ

デービッド、アイク。ムーンマトリックスから。
イタリアの医者のチュリオ、シモニーさんの治療法だそうです。
ガンの原因はカンジダ菌の攻撃から身を守るために細胞が変化すると言う説です。
カンジダ菌は誰もが持っています。
つまり何らかの働きがあって体の中にいるのでしょう。
カンジダ菌は自ら繁殖する力はないので、宿主の体を分解して食べる事で成長するそうです。
免疫が弱まればカンジダ菌のコロニーは増殖するそうです。
増殖した菌は臓器に浸透していきます、つまり臓器を食べると言う事です。
この食べると言う事に対しての細胞の反応ががん化するということみたいです。
カンジダ菌は薬では直ぐに耐性をつけるどころか、逆に薬を餌にするそうです。
重炭酸ナトリュウム(重曹)が菌には有効だそうです。
末期のガンでも有効だそうです。
1000年前のインドの書物にもガンには強力なアルカリが進められてるそうです。
服用法は重曹を水に溶かして飲むか、内視鏡で内部に注入するかだそうです。
重曹を飲んでも害はありません。
うちの双子の孫にも飲ませてるそうです。
と言う事は重曹を飲む療法が日本にもあると言う事です。
早いケースは数日間でガンが消える事もあるそうです。

自分の責任で試してみてください。
私見ですがガンの場合は一番大切なのは今までの自分の生き方を変えなければ何をしてもだめだと思います。
これがすごく大変な事です。
多くの方は自分の生き方に問題があったとはみとめません。
それにガンにかかった人にあなたの生き方が間違ってたのよと言えるでしょうか。
自分で気がつかなければいけないのです。
これは人からは言えないことです。
当然ですが抗がん剤とか放射線をやるのであればやらないほうがいいです。
これもガンになった人の立場になると、やはり医者の言う事を聞いてしまうのです。
考えてみてください自分の命がかかってるのですよ、平常心になれと言うのが無理です。
健康なうちに覚悟して置いてください。
まず死ぬのを覚悟する事です。
これも他人事だからいえるのだと言えばその通りです。
それでも死ぬ覚悟がないと道を誤る可能性が大きいのです、
医者に抗がん剤も今では進んでいて、ガン細胞しか攻撃しないんですよとささやかれればイチコロなのです。
今まで多くの人がまさかと思う抗がん剤を選択しています。
それほどいざとなれば人間は弱いものなのです。
ガンは自分を守ってくれてる最後の防衛線だと思ってください。
ガンに無くなってくれというより、がんばってくれてありがとうと言うほうがいいとは思います。
何だかんだと言ってもなってみないと分らないものだとは思います。
これは50パーセントぐらいですよ。

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