マツの意見のとおりです。
陰謀論の本には近づかないほうが懸命です。
ただ普通に何が本当かを求めてください。
先生は自然です。
つまり自然か不自然かで判断してください。
それで判断できない事はどうでもいいことです。
真実はシンプルなのです。
ただげたはすでに手遅れです。
いまさら元には戻れません。
今後も陰謀論をやめれないでしょう。
実際は驚愕の世界だと思います。
陰謀は表に出ないから陰謀なのです。
表に出る陰謀は陰謀ではありません。
知った人は死ぬか仲間になるかのどちらかです。
秘密結社は表に出ないから秘密結社なのです。
げたはやはり怖いもの見たさが強いのだと思います。
性格も「ここには入らないでください。」と書いてたら何が何でも入りたくなるのです。
救いようがないのでしょう。
陰謀論で一番怖いのはこれが本当だと思い込むことです。
げたの場合は可能性のパーセントで判断します。
普通80パーセントを越える事はありません。
50パーセントを超えたものだけをここで書いてます。
どこにも入れない、生来的なものが幸いしてるのかもしれません。
それに今は多くの事が知らないととんでもない事になっていく可能性が大きいのです。
誰かがそれをやらなければならないのも事実です。
知らずに自分の子供に危害が及ぶのには気を使わないとだめなのです。
やむを得ません。
本を読むときの注意は、書く人は必ず誇張して書いてると言う事です。
自説の補強のためにやむをえないのかもしれません。
なにしろその可能性がありますなんて書いても誰も読んでくれないでしょう。
本は売れないとだめなのです。
ここでも資本の論理は働きます。
あらゆる人が大なり小なりお金の影響を受けているのです。