癌は悪いものではありません。
細胞の反応です。
問題はなぜ細胞が癌化したかです。
癌になったら、また病気になったら、何が問題だったか考えてください。
科学的な薬は病気は絶対に治しません。
なぜなら病気といわれているものは治癒反応ナわけです。
あらゆる病気に対して現在の薬はききません。
その病気を長引かせているだけです。
それでも薬で治ってる病気もあるではないかと言われるかもわかりませんが、それは果たして問題の解決になってるのでしょうか。
一時的に症状が治まることを治癒したと言ってるのかも分りませんが、それは症状を奥に潜らせて、将来の新たな症状の種を蒔いてるだけではないのでしょうか。
よく突然重い病気になった言いますが、病気は突然にはなりません。
長い間の原因があっての結果なのです。
もちろん、緊急的なときとか、どうしてもその症状を抑えたい場合は薬を使うことを否定はしません。
ケースバイケースで対応すべきだとは思います。
ただ長期で同じ薬を飲み続けるのは十分な覚悟の上に飲むべきだとは思います。
薬はだめといってるわけではないので誤解しないでくださイね。
よく考えて飲んでくださイねと言ってるのです。
健康は自分の責任です。
病気は自分の生き方のどこかに問題があるのではないかと考えるいい機会でもあります。