キングコーンは怖い。

投稿日: 2012年12月28日カテゴリー: ブログ

キングコーンはモンサントの遺伝子組み換えトウモロコシです。
このトウモロコシには虫はつきません。
どこを食べても死ぬからです。
つまり有毒植物です。
人間は直ぐには死にません。
フランスでのネズミによる調査ではすごく大きな腫瘍が出来るそうです。
人間変の影響は調査されてません。
何と恐ろしい事ですが遺伝子組み換え植物の人間への影響は調べる必要はないそうです。
そういう法律なのです。
したがって人間への影響は各自が考えてください。
常識的に考えて、虫が食べて死ぬものを食べるのは危険性が大きいと思われます。
それでは私はトウモロコシは食べないといって安心できるのでしょうか。
実はこのトウモロコシをそのまま食べる人はいません。
大部分は飼料用です。
その他として最近増えてるのはコーンシロップとコーンスタッチです。
コーン油もそうでしょう、その他コーン何とかと名前がついてるものは可能性が高いものと思われます。
なにしろ収量が普通のトウモロコシの5倍、虫はつかない,除草剤でも枯れないというスーパーコーンです。
その上栽培には多額の補助金も出ます。
アメリカで瞬く間に栽培量が増えてます。
と言う事は消費が増えてるということです。
自分でガードしてくださイね。
ほとんどの加工品に入ってる可能性は大です。
今は人が作ったものは基本的に信用できない世の中なのです。

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