狂気の国アメリカ。

投稿日: 2012年9月30日カテゴリー: ブログ

アメリカは狂ってます。
F1以外の種で作った作物が販売できない法律が出来たそうです。
種の特許もどんどんやってるものと思われます。
彼らが作ったわけでもない種を勝手に特許を取って他の人が使うことも出来なかったり、使うのなら使用量を払えでしょう。
すでにアメリカでは遺伝子組み換え作物が交配したら、交配したほうがその特許料の支払いを求められるようになっています。
つまりある日あなたの畑にアメリカのモンサントの社員が現れます。
そして「あなたのトウモロコシに家の遺伝子組み換えのトウモロコシの花粉が交配してしまいました。。
したがってウン百万円を支払いくださいといわれます。
法律があるので裁判をしても負けます。
アメリカはこんな国ですよ。
そして今F1以外の種は販売できないとなりました。
TPPが発効すると日本はアメリカの法律がそのまま適用されるようになります。
狂牛病は認めないといって、そんな病気はないと言ってる国ですよ。
自殺種を一杯使ってる国ですよ。
遺伝子組み換えの作物も一杯在るのです。
日本はTPPを拒否できません。
アメリカの植民地だからです。
原発の再稼動も、消費税増税も、拒否できないのですよ。
アメリカ軍がいまだに日本にいるのは占領軍だからです。

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