今度は反対側に穴を開け、反対側のカボチャを食べられました。
やむなく残りのカボチャをまだ若いのが中心ですが収穫しました。
イノシシは彼があきらめるまで、穴を開けられ被害にあっては穴を塞いでの対応しか出来ません。
昔はトタンを並べればトタンの音が嫌いだからイノシシは来なくなるといわれてました。
事実トタンを張ればイノシシは来なくなっていたのですが、今はトタンをはがして進入します。
思うにもう農業ではやっていけそうにありません。
虫も増えたし。
作れなくなりそうなものもたくさんあります。
当然カボチャももう作れません。
来年からは自給用だけになります。
余った畑はどうなるのでしょう。