Re: 大往生したけりゃ医療とかかわるな。

投稿日: 2012年9月6日カテゴリー: ブログ

げたさんへのお返事です。

 私も知人からこの本を紹介され、落ちたウロコが何万枚でしょうか。
目からウロコが落ちると言いますが、医療に対する私の常識が、変わりました。

かつ中村仁一さんは、長野県の生まれ、氏育ちも、私とほとんど変わらず、雑草?育ちと言っては失礼ですが・・
中村さんの著作が都合3冊ありますので、他の2冊を図書館で借りて読みました。

 逝き方は生き方です。中村さんの言葉ですよ。

私も、幸いにも、わずかばかりの年金暮らし、足るを知りさえすれば、この先、失うものもなし、この世に怖いものなしの心境です。

今までの右顧左眄の暮らしから、思う存分にわがままに生きて、いかなる死に際になろうと、人生の総決算なのだから、全て自己責任ということでしょう。

救急車には絶対乗らない、延命治療は断固拒否、これから遺言を書かなけらば・・・

> 本の紹介です。
> 中村仁一、幻冬舎新書。
> この本はぜひ読んでください。
> ぜひ読んでください。

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