今は一人も手伝いは居ません。
麦が倒れて、それも3回にわたって倒れたために、いろんな方向に倒れてます。
倒れただけで倍くらい時間はかかるのですが、ランダムに倒れた麦の刈り取りはもっと時間がかかります。
これはこれで大変なのですが、元々人が多いので多く作付けしてるわけです。
家族だけならもっと少なくてすみます。
人が来ないのはふりだし塾が人に支持されてないということです。
不徳のいたすところでは在ります。
ただ、現在でも精一杯やってます。
これでだめなら、もうやれないわけです。
人の言う事を聞かないやつにやさしく言うなんてことは出来ません。
これ以上妥協しなければならないのだったらやれません。
今は静かです。
本来なら山奥で静かに暮らせるはずだったのです。
朝から夜まで、1年中仕事ばかり。
あと2年で終わりたいものです。
ともかく疲れました。